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コチア青年講演会、24日=二世ら座談会、世代継承目的に

案内のため来社した広瀬副会長、古藤さん

案内のため来社した広瀬副会長、古藤さん

 コチア青年連絡評議会(前田進会長)は、『講演会』を24日午後1時から熟年クラブ連合会館(Rua Dr. Siqueira Campos, 134)で開催する。入場無料。
 昨年と引き続き、二世への世代継承がテーマ。コチア青年三世の佐藤フランシスコ紀行さんによる講演『ブラジルの歴史』が日語で行なわれるほか、古藤ウィルソンさんら二世6人による座談会も行なわれる。座談会では来年の日本祭りの参加について、二世間で話し合う。販売や仕入れ、参加への意気込みについても語られるそうだ。
 案内のため来社した広瀬哲洋副会長は「高齢者が増え、後継者が必要な切羽詰った時代。息子たちの意見も聞けるので、多くの人に参加して欲しい」と語った。また、古藤さんは「来年に向け二世の人にも是非手伝って欲しい」と若者の参加を呼びかけた。
 問合せは同協議会(11・3031・1123)まで。


□関連コラム□大耳小耳

 11月にコチア青年連絡協議会(前田進会長)が刊行した『会報』第44号で、素晴らしい名文を見つけた。「出会いとふれあいと」という黒木慧さんの一文だ。2014年8月、来伯した安倍総理は文協大講堂での歓迎会の後、来場者全員と握手をして記念撮影をした。黒木さんは《大国である日本の一番偉い人が、私の土臭い手を握ってくれた事に感激して、もったいなくて、1キロ離れた宮崎県人会で待っている私の老妻の所へ、まだ首相ご夫妻の手の温もりと香りが残っている手を洗わないまま、急いで歩いていき、おばあちゃん(老妻)の手をしっかり握って、首相の手のにおいを伝えた》とのこと。《安倍首相は世界の舞台において、トランプさんやプーチンさん、各国の偉い人といつも握手をしている。その同じ手を握ったんだよね》としみじみ。夫婦愛にあふれた逸話では。

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