ホーム | 日系社会ニュース | ■訃報■渥美誠さん

■訃報■渥美誠さん

 県連故郷巡りを数多く手がけてきたグローバル・サービス旅行社の渥美誠社長が、今月24日、聖市カルボン・ブエノ街交差点を歩行中に大型観光バスに轢かれ、搬送先のバンデイランテス病院で亡くなった。享年68。
 渥美さんは、1950年神奈川県藤沢市生まれ。57年に渡伯し、グァインペーのスイサ農園に入植。その後、聖市イタケーラ区を経て、ヴァルゼン・グランデ・パウリスタ等で青年期を過ごした。
 大学卒業後は、ヴァリグ・ブラジル航空(現ゴル航空)、ツバロン製鉄所で務めたが、くも膜下出血を発症して退職。その後、サクラ観光に入社して社長を務めたが、独立してグローバル・サービス旅行社を設立。現在に至るまで社長を務めていた。
 葬儀は25日にモルンビ墓地で行われた。追悼記念集会は、12月2日午後3時から、サンパウロ教会(Rua Tomas Cavalhal, 471)にて執り行われる。

image_print

こちらの記事もどうぞ

  • 群星合評会=新時代到来打ち出した第4号=85周年の歴史的意義を再考=「歴史の空白埋める重要な雑誌」2018年11月13日 群星合評会=新時代到来打ち出した第4号=85周年の歴史的意義を再考=「歴史の空白埋める重要な雑誌」  「大きな転換点を迎えるなか、新時代をどう切り開くべきか」―ブラジル沖縄県人移民研究塾(宮城あきら塾長)が発行する同人誌『群星』第4号の合評会が先月27日午後2時から、同県人会本部会議室で開催された。全196頁、日ポ両語。およそ70人が読後の感想や意見を交換し、4時間近 […]
  • ■訃報■須藤忠志さん2019年3月9日 ■訃報■須藤忠志さん  元汎アマゾニア日伯協会副会長の須藤忠志さんが、7日にアマゾニア病院で亡くなった。死因は心不全。享年86歳。  須藤さんは1932年12月4日に福島県川根軍郡で生まれ、1954年に家族5人にロンドニア州のトレーゼ・デ・セッテンブロ植民地に入植した「グァポレ移民」だ。  19 […]
  • □休刊のお知らせ□2019年3月1日 □休刊のお知らせ□  3月5日(火)がカーニバル祝日のため、印刷所が前日の4日(月)も休業するので、本紙の印刷ができない。このため、5日(火)付、6日(水)付が休刊となり、来週の新聞は7日(木)付からとなる。  やはり、祝日の関係でトランスフーリャ社に配達を委託している地域では、5日(火)の配達 […]
  • ■訃報■川田敏之さん2019年2月26日 ■訃報■川田敏之さん  アマゾナス日系商工会議所元会頭でマナウス在住の川田敏之さんが、胸膜炎により23日に逝去した。享年88。  長崎県出身。59年6月にアクレ州キナリー植民地入植した。63年にトレーゼ・デ・セテンブロ植民地に移転し、その後、マナウスで野菜や果物の卸で生計を立てた。  87年設立 […]
  • 文協評議員選、来月30日に=立候補者は87人のみ2019年2月16日 文協評議員選、来月30日に=立候補者は87人のみ  来月30日に行われる文協評議員会選挙の立候補申込みが、今月8日に締め切られた。選挙管理委員会(大原毅委員長)によれば、立候補者は87人のみ。そのなかから、正評議員50人と補充評議員25人が選出される。  文協会員に対しては、投票用紙と投票要領がすでに送付済み。18年度会費を […]