ホーム | ブラジル国内ニュース | 女子体操のホープ17歳で急死=元ジュニア代表で将来有望も

女子体操のホープ17歳で急死=元ジュニア代表で将来有望も

 ブラジル体操連盟と同サンパウロ支部は16日、女子体操選手、ジャケリーネ・シウヴァ選手の急死を伝えた。
 理由は現在のところ明らかにされていないが、ここ最近、体調を崩していたとの情報がある。
 ジャケリーネはサンパウロ市内の体操クラブ、ピニェイロスに所属し、ジュニア代表のメンバーにも選ばれていた。
 17年に本代表の対象年齢、16歳に達したたばかりで、まだ、本代表には選ばれてはいなかったが、本人はそれを目標に努力を続けていた。
 死因は現在のところ、まだ明らかにされていない。
 生きて代表入りし、五輪出場権を獲得していたと仮定すれば、20年に18歳での東京五輪出場も夢ではなかった。
 ブラジルにとって、体操はロンドン五輪以降、上り調子にある競技でもあり、体操界の関係者は一様に、早すぎる死を嘆いた。(17日付グローボエスポルテなどより)

image_print

こちらの記事もどうぞ

  • 《ブラジル》マスクとって女性レポーターに「黙れ!」=大統領が批判報道にカッとなり理性失う2021年6月23日 《ブラジル》マスクとって女性レポーターに「黙れ!」=大統領が批判報道にカッとなり理性失う  ボルソナロ大統領は21日、サンパウロ州で女性のテレビ・レポーターに対してマスクをとって「黙れ!」「これで満足か」などと暴言を吐き、女性蔑視ならびにジャーナリストへの恫喝行為として批判を浴びた。22日付現地紙が報じている。  問題の行為は21日、サンパウロ州グアランチ […]
  • 東西南北2021年6月17日 東西南北  2022年の大統領選出馬を有力視されていたグローボ局司会者のルシアノ・フッキが、16日未明、出馬断念ととれる発言を行った。フッキは同局の深夜番組「コンベルサ・コン・ビアル」に出演した際、2022年に関して、「ドミンゴン・ド・ファウストンの後番組の司会者を務める予定」と答えた。 […]
  • 東西南北2021年6月15日 東西南北  13日、ブラジルの日曜夜のおなじみのグローボ局の長寿番組「ドミンゴン・ド・ファウストン」の司会者、ファウストン(71)が番組を初めて病欠した。理由は尿路感染で、10日に症状を訴え、サンパウロ市のアルベルト・アインシュタイン病院に入院中だ。同番組は1989年から32年も続いてい […]
  • 《特別寄稿》コロナで揺れるボルソナロ政権=日系女医ヤマグチさんの毀誉褒貶=サンパウロ市在住  駒形 秀雄2021年6月5日 《特別寄稿》コロナで揺れるボルソナロ政権=日系女医ヤマグチさんの毀誉褒貶=サンパウロ市在住  駒形 秀雄  アメリカやヨーロッパの先進国ではどうやらコロナ禍の抑え込みに成功したようで、マスクの不採用や域外旅行の自由化策採用で、国民はホット一息のようです。  所で「我がブラジル」は国全体の認識の甘さもあったのか、新型コロナウイルス疫の感染者、死亡者数とも世界の上位を占め、国 […]
  • 《ブラジル》全国の200市以上で反大統領デモ開催=総数42万人、サンパウロ市だけで8万人参加=不満がコロナへの恐怖上回る=PE州では軍警の暴力行為も2021年6月1日 《ブラジル》全国の200市以上で反大統領デモ開催=総数42万人、サンパウロ市だけで8万人参加=不満がコロナへの恐怖上回る=PE州では軍警の暴力行為も  5月29日、ボルソナロ大統領に対する抗議デモが全国200以上の都市で行われた。コロナ禍で密を作ることが恐れられる中、いずれの都市でも多くの参加者たちが集い、ボルソナロ政権に対する強い不満を表明した。5月30日付現地紙が報じている。  今回のデモの最大の原因は、経済を […]