ホーム | ブラジル国内ニュース | 《ブラジル》ボウソナロ=「民主主義の存在は軍次第」=成人映像拡散に次ぐ問題発言=軍の中でも強い反感招く=副大統領らは必死に火消しに

《ブラジル》ボウソナロ=「民主主義の存在は軍次第」=成人映像拡散に次ぐ問題発言=軍の中でも強い反感招く=副大統領らは必死に火消しに

7日のボウソナロ大統領(Marcos Correa/PR)

7日のボウソナロ大統領(Marcos Correa/PR)

 ボウソナロ大統領は7日、リオで開かれた海軍海兵隊記念日の式典で、「ブラジルの民主主義は軍部次第」と発言し、物議を醸した。5日には自身のツイッターで閲覧規制のかかった成人映像を拡散して国際的に問題になったばかりだった。8日付現地紙が報じている。

 ボウソナロ大統領はこの式典で、「私は昨年の選挙で選ばれ、大統領に就任したことにより、この国を変えるという任務を受け取った」とした後、「この任務は良き人々と共に遂行される。国を愛し、家族を愛し、我々と似た考えの国と近づくことを望み、民主主義を愛する人たちと。よって、民主主義と自由は、君たち軍人がこのような国の実現をと願った時、初めて成立する」と語った。

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