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コパアメリカ2020=開催方式の変更を決定==アルゼンチン、コロンビアの共催が有力

 米国マイアミで15日(現地時間)国際サッカー連盟(FIFA)の理事会が開催される。この理事会は、2022年のカタールW杯から、出場国を現行の32から48に拡大するかについて話し合う事が主要な議題だ。

 世界中からサッカー関係者があつまるこの機会を利用して、南米サッカー連盟(Conmebol)も会合を開いた。そこでは、来年の2020年もサッカー南米選手権(コパアメリカ)を開き、その後は4年おきに開催することを決定した。

 コパアメリカの開催国として、米国や豪州、中国などが興味を示していたが、コパアメリカ2020は、南米大陸で行われることも決まった。

 2020年大会は若干開催方式が変更される。Conmebol加盟10カ国に招待の2カ国を加えて行われる事は同じ。だが、今年の大会が4チームずつ3グループに分かれて行われるのに対し、2020年大会は6チームずつ2グループに分かれる。

 一回戦総当りのリーグ戦で、各グループの上位4チームまでがベストエイト進出となり、その後はトーナメント戦だ。

 今年の方式だと、出場チームは最低で3試合が保証されているだけだが、2020年大会の方式だと、出場チームは最低でも5試合戦う事となる。

 大会は2カ国の共同開催で、片方のグループを片方の国で、もう片方のグループを別の国で開催、準々決勝以降の試合は一国で行われる。現在のところアルゼンチンとコロンビアのペアだけが正式に立候補を表明している。

 大会方式の変更により、試合総数も現行の26試合から38試合へと増加。試合数を増やしてその分の収益を上げることをConmebol側は見込んでいる。(14日付、グローボ・エスポルテ紙より)

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