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毛利律子氏の講演会22日=「生老病死」考える最終回

以前の講演の様子

 ブラジル日本女性の会(細井真由美代表)は毛利律子氏による講演会を22日(木)午後1時から、聖市リベルダーデ区の山形県人会会館(Av. Liberdade, 486 sala24)で行う。
 毛利氏は本紙に医療・福祉に関する寄稿を度々寄せており、5、6、7月には「生老病死」と「文学」をテーマに講演も行った。今回は一連の講演会の最終回にあたる。
 これまで講演会では文学作品を紹介しながら、人間の一生や終わり方について考えてきた。
 今回は1970年代の高齢化社会に突入した日本で、認知症を取り上げベストセラーとなった『恍惚の人』(有吉佐知子著)と、認知症を患う男性とその家族を描いた『「わたし」の人生(みち) 我が命のタンゴ』(和田秀樹著)を比較。参加者とともに生き方を考える。
 講演会では、毛利氏への質問や参加者同士の意見交換もできる。細井代表は「今回から参加という人も、ぜひ気軽にお越しください」と来場を呼びかけた。
 参加費は10レアル。事前申し込みは不要。問い合わせは細井代表(電話=11・94149・0732)まで。

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