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 トメアスー日本語学校は生徒からの月謝と文協の資金を財源としているが、生徒数の減少により決して潤沢ではない。スキルアップのためにサンパウロの講座を受けたくても、厳しいのが実情だ。今年6月末に決まり、海外日系社会の日本語教育支援も盛り込まれている『日本語教育推進法』を利用して解決できないかと話したが、高松シヅさんは「それはサンパウロしか適用されないのでは?」と不安そうにしていた。同法案はブラジル日本語センターを中心として全伯に適用されるはず。現在は日本政府側に予算に関する要望書を提出している段階だ。トメアスーのような遠隔州に住む日本語教師に対しても、同じ様に恩恵が届く制度であってほしいもの。

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