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東西南北

 13日に行われたイルマン・ドゥウセの列聖式は、彼女が生前から有名人で国民にもなじみのあったことや、「ブラジル人最初の女性聖人」「歴史上、世界で3番目に早い聖人化」など話題性も大きかったことから大きく報じられた。ただ、宗教の宗派が違うと扱い方も異なるもので、福音派のウニベルサル教会のエジル・マセド大司教が会長を務めているレコルデ局では報道されなかった。また、カトリック信者だが、エジル氏をはじめとした福音派への接近が度々報じられるボルソナロ大統領も列聖式に参加していない。本人は「日本への公式行事」を理由に欠席したが、その真相やいかに。
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 そのボルソナロ大統領は、列聖式前日の12日にかけつけた場所で、2度にわたって野次を浴びた。ひとつめはサンパウロ州アパレシーダ大聖堂でのミサで、オルランド・ブランデス大司教が「伝統にこだわりすぎる右派は暴力的で不公正だ」と、ボルソナロ氏の政治に批判的とも取れる発言を行ったため、緊張も走った。続いては、サンパウロ市パカエンブー・スタジアムでのパルメイラス対ボタフォゴ戦。列聖式にも行かずにサッカー観戦はいかがなもの?
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 13日のブラジリア時間の午前中に行われたブラジル代表によるサッカーの親善試合、シンガポールでの対ナイジェリア戦は、前戦セネガル戦に引き続いて1―1の引き分け。開始10分にまた、ネイマールが太ももの痛みを訴えて早々に途中退場した。親善試合は調整の意味合いもあるゲームだが、4戦連続で勝利なし。なにか収穫はあったのだろうか。

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