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 サンパウロ市のジャパン・ハウス(Av. Paulista, 52 – Bela Vista)地階では、ベルリン在住の日本人現代美術家・塩田千春氏の『インターナル・ライン展』が今月13日~来年2月2日まで開催中だ。塩田氏の今回の作品は、日本に古くから伝わる“赤い糸”の話から着想を得ており、「人は生を受けた時から、目には見えない赤い糸が指に結ばれており、他者の糸と絡み合い、繋がり、相互の人生に多大な影響を与える」のだそう。この糸が創り出す“繋がり”の世界を表現したのが本展だ。本展に合わせて、サンパウロブラジル中央銀行文化センター(R. Álvares Penteado, 112 – Sé)では、塩田氏の回顧展である『命の糸―Lifelines展』を今月13日~来年1月27日まで開催中。こちらもぜひ足を運んでみては?

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