ホーム | ブラジル国内ニュース | 中国企業=ブラジルへの投資が再加熱か=次の標的は水道、道路、鉄道=公社民営化計画の進展が鍵

中国企業=ブラジルへの投資が再加熱か=次の標的は水道、道路、鉄道=公社民営化計画の進展が鍵

Sabesp による、カンタレイラ水系とパライバ・ド・スル水系を繋ぐ水路の落成式(2018年3月、GOVESP)

Sabesp による、カンタレイラ水系とパライバ・ド・スル水系を繋ぐ水路の落成式(2018年3月、GOVESP)

 【既報関連】中国の国家電網公司が2017年にブラジルの送電配電事業大手CPFLエネルジアを傘下に収めてから3年、中国企業は再び、ブラジル企業への買収攻勢に出ようとしていると、12日付ブラジル紙が報じた。

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