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ジャパンハウスに新館長就任=経験豊富なエリック・クルッグ氏

エリック・アレシャンドレ・クルッグ新館長

 サンパウロ市のジャパンハウス(JH)は26日、新館長としてエリック・アレシャンドレ・クルッグ氏が4月1日付けで就任することを発表した。
 同事務局は3月31日をもって退任するマルセロ・マトス・アラウージョ館長の多大なる尽力に対して感謝を述べる文書を発表する一方、新館長就任に関して「サンパウロのみならずブラジル全土、将来的には南米全体へ日本の魅力の普及を目指します」との展望を表明した。
 新館長は、サンパウロ大学機械工学部を卒業後にロンドン大学シティ校で芸術学科の修士号を取得。ロンドン博物館や、イギリス室内管弦楽団、モザーティウン文化財団、芸術文化財団などに勤務した経歴をもつ。直近ではサンパウロのサッカー博物館やポルトガル語博物館(20年再開予定)を運営するID Brasil文化財団の取締役を、17年から3年間務めるなど文化施設や財団に携わってきた。
 同館事務局は、「新館長の就任を受け、引き続き日本の多様な魅力や政策・取組を発信することにより、知日派・親日派の裾野を一層拡大するという使命のもと、今後とも邁進してまいります」と意気込んでいる。

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