《ブラジル》検察庁長官が大統領の罷免危機を認めるも=「大統領はestado de defesa宣言可能」で猛反発食らう 2021年1月22日 アラス長官(Roberto Jayme) 「ボルソナロ政権がコロナ禍のパンデミックで犯したと見なされるミスや誤った政治判断に対して責任法が問われるべきか」の見解に関して、連邦検察庁のアウグスト・アラス長官の表明した見解が、最高裁や検察内部から強い反発を呼んでいる。20、21日付現地紙、サイトが報じている。 ※このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。 → ログイン. 会員登録はお済みですか? 会員について 写真ニュース コロナ 2021-01-22 Nikkey Shimbun