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東西南北

 今度の月曜日、25日はサンパウロ市の誕生日で、祝日となる。例年なら、この日には市が運営する大掛かりなコンサートなどが行われるはずだが、467回目の聖市誕生日となる今年はコロナ禍につき、人が集まるイベントは行わず、ヴァーチャルな形でのイベントが開催される。一例は、カーザ・ダス・ローザスなど、市内5カ所の文化施設で行われる詩の朗読や討論会などで、その様子はネット上で公開される。詳しくはサンパウロ市の公式ホームページ(https://www.saopaulo.sp.gov.br/spnoticias/aniversario-de-sao-paulo-e-celebrado-com-atividades-on-line-nos-espacos-culturais/)を参照。こうしてイベントの中止が続くと憂鬱な気分にもなってしまいがちだが、今は1日も早く、より多くの人たちがコロナワクチンの接種を受けられることを祈るしかなさそうだ。
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 他市や他州の皆さんには申し訳ないが、サンパウロ市のみ誕生記念日のため、23日から25日まで3連休となる。この間の天気だが、21日にサンタカタリーナ州に大雨を降らせた寒冷前線が大西洋へと離れていった後も、サンパウロ州には強い湿気が残り、雲ができやすいという。そのため、予想される降水量は少ないものの、連日で降水予報が出ている。新型コロナの感染悪化で外出自粛規制も厳しくなり、家で過ごすことも多くなるだろうが、外出の際にはくれぐれも雨には気をつけて。
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 この3連休での楽しみといえば、サッカーの全国選手権。20日のインテルナシオナル戦で惨敗し、2位に陥落したサンパウロは今日、モルンビでコリチーバと。下位チームとの試合に勝って勢いを取り戻したいところだ。首位に立ったインテルは明日、地元ポルト・アレグレで宿敵グレミオとの伝統カード「グレ・ナル」を行う。

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