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《サンパウロ市》8日から90歳以上にワクチン接種開始=468カ所のUBSやドライブするー方式で

 サンパウロ市は3日、8日からはじまる一般高齢者向けのコロナワクチンに関して、市内5カ所のドライブスルーでも接種が受けられるようにした。4日付現地紙が報じている。
 一般高齢者用の接種が8日から、90歳以上の人たち対象を皮切りとして始まる。サンパウロ市では、パカエンブー・スタジアム(中央部)、イタケロン・スタジアム(東部)、インテルラゴス・サーキット(南部)、アニェンビ総合施設(北部)、ボアス・ノーヴァス教会(南東部)の5カ所を「ドライブスルー接種場」に指定。自動車に乗ったままでコロナウイルスの接種が受けられる体制を作った。これら、ドライブスルーでは8時から17時まで接種が可能だ。

 そのほか、市内468カ所に及ぶUBS、4カ所の接種センターの合計472カ所でも接種が行われる。これらの医療施設では7時から19時まで接種を行う。
 寝たきりの人の場合は、サウデ・ダ・ファミリアというプログラムを通して在宅接種が認められる。
 ドライブスルー体制は15日に行われる85〜89歳対象の接種以降も変わらず継続される。
 混乱を避けるため、サンパウロ州保健局は優先接種者は公式サイトVacina Ja(vacinaja.sp.gov.br)への登録を呼びかけている。

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