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「朝陰」495号発刊

朝陰495号

朝陰495号

 俳誌「朝陰」495号が1月に刊行された。《人ごみを避けて届きしパネトーネ》(山下美智子)はクリスマスの一描写からすっかり日常化したコロナ禍の生活が感じられる一句。
 《日焼けして人種差別のなき浜辺》(佐藤雅山)今日の人種差別問題を明るい切り口で描いた一句。浜辺の和やかな空気と供に希望を感じる作品。
 《クリスマスイヴに静かな雨の音》例年は賑やかであろうクリスマス。静けさを思い起こさせる一句。
 《心癒ゆバーチャル講座初夏の宵》(中馬和子)や《家族にもオンラインでクリスマス》(前市岡きぬ代)、《クリスマス初の試みオンライン》(石井かず枝)などコロナ禍の生活を工夫し乗り越えようとする姿が描かれた句も多くみられた。

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