日系社会ニュース
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「健康美」求めて10年=サンパウロ市=インヴェル社が記念式典=日・米関係者、ペレ氏も祝福に
ニッケイ新聞 2009年4月23日付け インヴェル社(カルラ・ヒサミ・タバ社長)の創業十周年記念式典が十六日午後七時半から、サンパウロ市のブッフェ・トーレス・イビラプエラで行われた。インヴェル・ジャ
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「正社員として雇って」=派遣労働者らが訴え=東京
ニッケイ新聞 2009年4月23日付け 【共同】「正社員として雇って」。労働者派遣法の抜本改正を求める全労連の集会が二十一日、東京都内で開かれ、職を失った派遣労働者ら約二百人が集まって実態を訴えた。
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「民謡の楽しさ知って」=全伯民謡大会、26日
ニッケイ新聞 2009年4月23日付け (財)日本民謡協会ブラジル支部(横山正会長)は第四十二回全伯民謡大会を二十六日午前九時から、リベルダーデの宮城県人会館(ファグンデス街152)で開催する。百二
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スザノACEAS=26日に運動会
ニッケイ新聞 2009年4月23日付け 汎スザノ文化体育農事協会(ACEAS NIKKEY、森和弘会長)は二十六日午前八時から同会館(R.Dibe Tannus,535-Chacara Reunid
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「ブラジル社会への貢献の象徴」=宮坂財団=移民公園構想を発表=総工費は1287万レアル=来年初めから着工予定
ニッケイ新聞 2009年4月23日付け 宮坂国人財団(Fundacao Kunito Miyasaka、アントニオ・ローザ・ネット理事長)は十五日夜、サンパウロ州工業連盟(FIESP)内で「移民公園
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渡伯半世紀の歩みを辿る=豊田豊さん初の回顧展=サンパウロ市
ニッケイ新聞 2009年4月23日付け 造形作家豊田豊さんの回顧展「A leveza da Flor」が十四日、サンパウロ市のブラジル彫刻美術館(ヨーロッパ通り218)ではじまり、多くの関係者でにぎ
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デカセギ帰国制限問題=「再入国できる措置必要」=浜松市長が問題点指摘
ニッケイ新聞 2009年4月23日付け 帰国を希望する日系ブラジル人などへの日本政府の支援事業に対し、外国人集住自治体の長から制度の問題点を指摘する声が上がっている。 同事業は日本で失業し母国での
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オザスコ家族運動会=全員参加で楽しんで=5月3日
ニッケイ新聞 2009年4月23日付け オザスコ日伯文化体育協会(荒木進会長)は、五月三日午前八時半からオザスコ市の同文協ウムアラマ運動場(Rua Acenbo,100)で第四十五回家族慰安大運動会
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NAKの支援歌謡祭=さくらホームに2万レ
ニッケイ新聞 2009年4月23日付け 【既報関連】ブラジル日本アマチュア歌謡連盟(NAK、北川好美会長)と汎ヅットラ音楽連盟有志らにより三月二十九日、カンポス・ド・ジョルドン市議会で開催された「第
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幸福の科学セミナー
ニッケイ新聞 2009年4月23日付け 幸福の科学ブラジル・サンパウロ支部(遠江秀年本部長)は二十六日午前十時から正午まで栃木県人会館(R.Capitao Cavalcanti,56)でセミナーを開