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東西南北

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2006年7月15日付け  サンパウロ州知事候補のセーラ氏(ブラジル民主社会党=PSDB)は十三日、自由前線党(PFL)のボウンハウゼン党首に続き、労働者党(PT)とPCCの間につながりがあり、メンバーの会話の盗聴記録という、手がかりも残されているとPTを批判した。PTは場当たり的反応と野党を非難、セーラ氏を「虚偽の発言」で選挙 ...

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2006年7月14日(金)  PCCによる最初の大規模襲撃後に市内全域がパニックに陥った五月十五日とは違い、今回の再襲撃翌日の十二日は、サンパウロ市民の間で大きな混乱が起きなかった。バスターミナルも人の動きは通常どおりだったが、中には不安を訴える人もいた。マスメディアも前回ほど騒がなかったと一市民の声。      ◎  連邦政府 ...

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2006年7月13日(木)  ブラジル民主運動党のテメル党首は十一日、大統領選ではアウキミン氏を支持すると表明。対立候補のルーラ氏は十日に同党地方支部の約8割から支持を取り付けたばかり。      ◎  マラニョン州西部で今年流行し、三十三人が死亡した神経病症候群は、栄養失調によるビタミンB1不足が病因と保健省が判断。流行地域は ...

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2006年7月12日(水)  ルーラ大統領は十日、社会保障院(INSS)が支給する最低賃金以上の年金の一六・六七%調整を拒否した。六九億七三〇〇万レアルの追加予算が今年必要となるため。野党も譲歩し、政府案の五%調整を議会で承認する方針を固めた。      ◎  五月八日に自動車でアルジャー市にある学校に向かう途中で誘拐された六歳 ...

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2006年7月11日(火)  八日夜から九日未明にかけてサンパウロ市内など四カ所で警官らが襲撃され、十六発と十九発撃たれて二人が死亡した。警察は事件が犯罪組織州都第一コマンド(PCC)と関連しているか捜査を開始。サンパウロ市北部では七日朝、十日間で五人目の被害者となる、刑務官が殺害されている。また、PCCは一カ月一〇〇〇レアルの ...

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2006年7月8日(土)  マット・グロッソ州知事を二期、クイアバー市長、農地改革相を歴任したダンテ・デ・オリヴェイラ氏が六日、同州クイアバー市で肺炎後の感染症で死去した。五十四歳。同氏は下院議員時代に一九八五年の大統領直接選挙を求める憲法改正案を八三年に提出、史上最大の政治運動の火付け役となった。      ◎  サンパウロ州 ...

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2006年7月7日(金)  裏金疑惑議員十九人のうち、十二人が再選に向け立候補を表明。全員が疑惑の選挙への悪影響を否定しているという。      ◎  電気代に続き、わずかながら電話代も―。全国の固定電話料金が〇・三八%から〇・五一%の範囲で値下げされる見込み。インフレ調整がその理由だが、いつ実施されるかは未定。      ◎ ...

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2006年7月6日(木)  地元で選挙運動に熱を入れるため、十月一日の総選挙まで上下両院議員は事実上、月に三日しか働かないことになった。両院議長と各党リーダーらは四日、表決は八月と九月第一週の火曜日から木曜日までに行うと決定。それでも月給一万二八四七レアルは変わらない。      ◎  サンパウロ州連邦裁判所は四日、電信庁が一二 ...

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2006年7月5日(水)  サッカーW杯でブラジル代表が思わぬ敗北を喫したことから、ナイキ、ヴィヴォ、サンタンデール、ブラウマなど関連企業が宣伝戦略を急きょ変更。試合終了三日後あたりから、代表を賞賛する宣伝が姿を消した。グアラナ・アンタルチカなど変更のない企業もあるが、ブラウマは代表を慰める敗北バージョンのテレビCMをちゃっかり ...

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2006年7月4日(火)  下院議員の十人に一人がテレビ局やラジオ局などを直接所有しているとの告発を受け、連邦検察庁が捜査を開始。第三者の名義で放送事業許可を取得しているケースも想定され、実数はさらに膨れ上がる可能性も。議員による放送局の所有は憲法で禁じられている。      ◎  連邦政府は昨年、インフラ部門の主要監督官庁六つ ...

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