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「グローボ・レポーター」国外在住ブラジル人特集=世界の〝デカセギ〟事情

「グローボ・レポーター」国外在住ブラジル人特集=世界の〝デカセギ〟事情(6・最終回)=ブラジル人であること=帰りたい、家族のもとに

12月13日(土)  ブラジルの旧宗主国、ポルトガルは、ブラジル人にとって母国と世界を結ぶ港のようなところだ。しかし、この国でブラジル人女性に対して、まず、最初に斡旋される職業は、〃売春婦〃だ。  人権はない  「ポルトガルにはカーザ・デ・アウテルナスというネットワークがあり、少女たちを誘い込んでいる。少女たちは職業斡旋を受け、 ...

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「グローボ・レポーター」国外在住ブラジル人特集=世界の〝デカセギ〟事情(5)=伯人学校の寂しい日々=愛情に飢える子どもたち

12月11日(木)  デカセギをしている親たちは、重労働ながらも高給を得ることで、心の矛盾を片隅に追いやることができるようだ。しかし、子どもたちにとって、いつも問題ないとは限らない。日本で最も大規模なブラジル学校、鈴鹿市のアレグリア・デ・サベール校には児童生徒四百五十人が通学。両親が仕事に忙しく家にいないため、愛情に飢えた子ども ...

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「グローボ・レポーター」国外在住ブラジル人特集=世界の〝デカセギ〟事情(4)=奴隷のように働く毎日=珈琲輸出額上回る送金

12月10日(水)  眩いばかりの風景が広がり、千年以上の歴史文化と最先端技術を持ち合わせる国、それが日本――。十二年にわたる不景気が叫ばれつつも、日本は世界第二の経済大国であり、数十万のブラジル人が、生活の糧を得ようと、この国へ行くことを選択している。  一日十四時間  「より充実した人生を送る夢をみて、私たちは日本にやって来 ...

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「グローボ・レポーター」国外在住ブラジル人特集=世界の〝デカセギ〟事情(3)=領事自ら密入国斡旋=続く不法移民の悲劇

12月9日(火)  不法就労していた夫が留置場に収容され、悲嘆に暮れていたブラジル人女性、マリア・ド・カルモ・アモリン。最初の取材から一ヵ月後となる十月、グローボ・レポーター取材班は再び彼女に会った。四人目の子ども、ブレンダが生まれ、父親はブラジルに強制送還されていた。父親はインターネット画面を通して、初めて娘の顔を見た。父親は ...

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「グローボ・レポーター」国外在住ブラジル人特集=世界の〝デカセギ〟事情(2)=ドルが支える町 G・ヴァラダーレス市=6人に1人が外国就労

12月5日(金)  公式発表では、六十万人ともいわれる在米ブラジル人。ミナス・ジェライス州西部に位置するゴヴェルナドール・ヴァラダーレス市は、米国就労先進地として有名だ。一九六〇年代から移住事業を展開、ブラジル労働者を送り込んだ。同市役所によると現在、少なくとも市民六人に一人が外国滞在、国外就労している。  引き裂かれた家族   ...

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世界の〝デカセギ〟事情=グローボ局が特集番組=問われる国外就労の功罪=「ブラジル人とは何か?」

12月4日(木)  十一月十八日午後十時すぎ、グローボTV局の情報番組「グローボ・レポーター」でデカセギ特集『海外在住のブラジル人たち』が約二時間放映された。世界に二百万人ともいわれるブラジル人国外就労者たち。米国NYで大成功した事例を伝える一方、各国で起きている深刻な就労問題、密入国、引き裂かれる家族の姿などを赤裸々に報道、日 ...

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