ホーム | ニッケイ 関連記事 (ページ 3050)

ニッケイ 関連記事

バザー収益一万レを寄付=カロン婦人部が援協に

ニッケイ新聞 2007年10月24日付け  ヴィラ・カロン文化体育協会婦人部(立山道子部長)は今月十八日、サンパウロ日伯援護協会(森口イナシオ会長)と傘下の五施設に合計一万レアルを寄付した。贈呈式が援協事務局で開かれ、立山部長ら四人の会員が訪れた。  寄付金は第三十六回慈善バザーの収益金の一部。同バザーは九月十五、十六日におこな ...

続きを読む »

第44回演芸会と文化祭=サ・アマーロ文協で28日

ニッケイ新聞 2007年10月24日付け  汎サント・アマーロ連合文化協会(田代正美会長)は二十八日午前九時から同会館(ビガリオ・タッケス・ビッテンコート街211)で「第十三回文化祭・第四十四回演芸会」を開催する。入場無料。田代会長と柘植博嗣書記、佐々木則一部長が案内に来社した。  今年は約八十のプログラムを用意。出演者が舞台上 ...

続きを読む »

安くて美味しい日本食を=28日に慈善バザー=ブラジル霊友会

ニッケイ新聞 2007年10月24日付け  今年で二十一回目となるブラジル霊友会(岡本謙蔵会長)の恒例慈善バザーが二十八日午前九時から同会館内(Rua Vergueiro,3507)で行われる。入場無料。  同会活用委員会が主催。当日は焼きそばや天ぷら、ドラ焼き、シュラスコなどの食事を用意するほか、衣類や雑貨類、玩具などを販売す ...

続きを読む »

合言葉は「イラッシャイ!」=百周年=サンバチーム「ヴィラ・マリア」=〝ニッポン〟テーマの衣装披露

ニッケイ新聞 2007年10月24日付け  カーニバルに「イラッシャイ」――! ブラジル日本移民百周年を来年のカーニバルのテーマにした一九五四年創立のサンバチーム、「ヴィラ・マリア」(グルッポ・エスペシアル)が二十日夜、サンパウロ市パルケ・ノーヴォ・ムンド区にある練習場でファンタジアのお披露目を行った。会場にはメンバーら約千人が ...

続きを読む »

県連ふるさと巡り=日伯の絆たどる旅=ミナス・ES路を行く=《連載6》=イパチンガ=日系企業と育った町=百周年で日本庭園も計画

ニッケイ新聞 2007年10月24日付け  イパチンガ日伯文化協会(金兼文典会長)の会館が改装中のため、交流会は山九㈱が所有するクラブ「Clube Dr.Kozo Nakamura」で行われ、同協会、地元の日系企業関係者など約六十人が集まった。  同協会の会員は現在五十一家族(非日系四家族)。最盛期で百二十家族いた経緯を踏まえる ...

続きを読む »

御詠歌の調べブラジルに=高野山金剛流=11月に公演「曼荼羅の響」

ニッケイ新聞 2007年10月24日付け  高野山金剛流御詠歌の発展を目的に国内外で公演活動を行なう高野山金剛流合唱団(山本文昭団長)は、公演「曼荼羅の響(まんだらのおと)」を十一月十一日午後二時から、文協大講堂で開催する。入場無料。  今回の公演の経緯は同合唱団から文協に連絡があり、開催に至ったもの。百周年を前年に控えた日系社 ...

続きを読む »

米市場から駆逐されたブラジル=中国の戦略に敗退=対米輸出が10億ドル減=意欲と努力欠如、無為無策

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について

続きを読む »

コラム オーリャ!

ニッケイ新聞 2007年10月23日付け  一生、ただの百姓で終わるのか――。サンパウロ市で二十日に開かれた盛和塾の塾長例会で「小学校しか卒業していません。二十歳まで畑仕事ばかりの毎日でした」と、自身の経歴を紹介した南忠考さん。十二歳で渡伯し、ビリチバミリンに入った。  「まず、人生は学ぶこと。給料が安いことがマイナスだとは思わ ...

続きを読む »

州財政が黒字達成=奇跡的に健全化の見通し=ようやく始まった体質改善

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について

続きを読む »

コラム 樹海

ニッケイ新聞 2007年10月23日付け  二転三転―。旧南銀の所有者が次から次へと代わり真に紛らわしい。旧南銀不振が伝わったときには、びっくり仰天したものだが、結局は「身売り」という寂しい幕ひきに終った。名称もスダメリス銀行になり、これがレアル銀行に買収されて新しい看板にした途端にスペインのサンタンデ―ル銀行が踊り出てレアルを ...

続きを読む »