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自動車 関連記事

リオ=女性医師高速道で射殺される=夜1人で自動車を運転中

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東西南北

 窃盗の多さは毎度のサンパウロ市だが、サンパウロ州政府が発表した最新のデータによると、1月から4月にかけて、サンパウロ市では実に22万5626の携帯電話が窃盗の被害にあったという。3分間に1台の割合で盗まれているというから、かなり驚異的な数字だ。しかも、前年同期比でも25%の伸びだという。最も被害に遭いやすいのはサンパウロ市一番 ...

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子や孫の日本を見る目が変わる!=いよいよ『日本文化』第2巻=増頁、内容充実で発売開始

「日本文化」第2巻の表紙

 「これを読めば、子や孫たちの日本を見る目が変わる」―毎週土曜付けで掲載され好評を博している「国際派日本人養成講座」。そのルビ付きの日本語と、ポ語訳を掲載した本『日本文化(Cultura Japonesa)』(40レアル)第2巻が、サンパウロ青年図書館とニッケイ新聞から17日に刊行された。太陽堂、フォノマギ竹内書店、高野書店、日 ...

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東西南北

 サッカーのコパ・アメリカ100周年記念大会で8日、セレソンはマイアミ州でハイチと戦い、7―1と圧勝した。奇しくも14年W杯でセレソンがドイツに大敗したときと同じスコアだが、この日の出場選手にあの試合の先発メンバーはおらず、ダグラス・コスタの欠場でチャンスを掴んだフィリペ・コウチーニョが3得点(ハットトリック)を決めた大活躍が光 ...

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大耳小耳

 昨日、本面ではトヨタ自動車がハイブリッド技術普及により持続可能な社会の実現へ向けて自動車産業をリードする様子を伝えた。実は本業の自動車製造のほかに、ブラジルトヨタ財団を09年に設立して、環境保全など幅広くCSR活動を展開している。例えば、パンタナルに生息し、90年代には絶滅危惧種であったスミレコンゴウインコは、同社の支援により ...

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トヨタ自動=新型プリウス投入で環境配慮=ハイブリッド技術普及を先導=政府と一体になって推進へ

大使館でお披露目となった新型プリウス

 新型エティオス投入や先月行われた中南米初のエンジン製造拠点であるポルトフェリス工場の開所式をしたばかりのトヨタ自動車。それにひき続き、環境に優しい技術として知られるハイブリッド技術の筆頭格『4代目新型プリウス』を今月6、7日両日、首都ブラジリアの日本国大使館や連邦区内のホテルで発表、「持続可能な社会の実現に向けて、ブラジルの自 ...

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意外なほど地味なブラジル車の色の理由

 日本国大使館でお披露目されたトヨタ自動車の新型プリウス。濁りのない鮮やかな赤発色で、人目を引いていた新色「エモーショナルレッド」だったが、当地では鮮やかな色はあまり売れ行きが良くないらしい。 ブラジルトヨタ社長に聞いたところ、防犯上の観点から、当地では銀色や黒といった地味な色が人気という。なるほど、道路を走っている車を見ても目 ...

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東西南北

 本紙でも連日報じているサンパウロ市南部ヴィラ・アンドラーデで起きた自動車盗難事件で、10歳のイタロ君が軍警に射殺されたことはここ数日、ブラジル中の話題をさらっているが、同乗していた少年の証言が遂に「僕らは銃など持っていなかった」というものに変わった。軍警は当初、イタロ君がバイクで近づき、停止を命じた軍警に発砲しようとして返り討 ...

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サンパウロ市10歳車強盗殺人=同乗の少年が軍警見解否定=「銃で反応はしていない」

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東西南北

 大サンパウロ市圏内での既存タクシーとウーベルの対立の火種は昨年からずっとくすぶっているが、営業に強く反対する声にもめげず、グアルーリョス空港にウーベルのタクシー乗り場が二つ設置されたことで、波紋が更に広がりそうだ。米国に本社を置くウーベルは、携帯電話のアプリを使って簡単に呼べ、通常の同業よりも快適な自動車な上、同空港からだと相 ...

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