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活気あふれる専門店街=高品質、安価な製品=選んで歩く楽しみも サンパウロ市

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旧神戸移住センターを活用=「海外日系人会館」へ=推進協 08年実現めざす

10月17日(金)  [既報関連]国立海外日系人会館推進協議会(神戸市中央区、日伯協会内)は、「未来にはばたく日系人のふるさと、国立海外日系人会館=仮称=を実現しよう!」と、このほど広報パンフレットを作成した。会館の建物は、ブラジルに渡航した移民たちが乗船前に研修した旧「神戸移住センター」を保存、活用するということである。協議会 ...

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コーヒーを有機栽培=600万本所有し世界一に

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コーヒー、発送前農薬検査=日本側、禁輸措置はとらず=今後、高くなるコスト

10月16日(木)  【ヴァロール・エコノミコ紙十三日】ブラジル産コーヒー豆から基準値を越える農薬が検出された問題で、日伯両国関係者が今月十日、東京で会談を持った。日本はブラジル産品の輸入を禁止する意向を強めていたが、懸念された事態は免れた模様。同国産の日本市場向けの積み込みについて今後、すべてが発送前に農薬検査を受けることにな ...

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コラム オーリャ!

 セッカが続いたため今週中、大サンパウロ圏内で節水が開始される予定だった。が、先週の降雨で計画は解除された。  コーヒー豆の収穫は十月中の雨量が決め手になると言われる。フォーリャ紙は先日、このまま晴天が続けば来年、多大な損害をもたらすだろうと報じていた。  ブラジルに雨が降ったことで、今週に入り、ニューヨークでの国際相場が下がっ ...

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移民のふるさと巡り=3千キロの旅=3=こども劇で移住地の歴史紹介―共栄、穀物を不耕起栽培

10月10日(金)  昨夜来の雨も止んで、朝食を済ませた団員たちは、三々五々ホテルの近くを散策。緑も多く都会に見られる喧騒もない。町の郊外には穀物を収納するカントリーエレベーターの高い塔が方々に建っている。  バスは他のホテルに泊まったバスと一緒になり、四十五分ほどで共栄移住地に着いた。会館の入口には立派な野球場。そしてその奥の ...

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「大会の存続」「デカセギ犯罪」―海外日系人大会の〝焦点〟

10月4日(土)  [既報関連]第四十四回海外日系人大会が、今年も東京で開催された。大会開催の前日、九月二十四、二十五日午前にはJICA国際協力総合研究所で、大会参加の代表者会議が開かれ、例年のようにさまざまな議題について討議された。席上、特に問題点が二つ、明瞭にされた。「大会の今後の存続」、「出稼ぎ子弟の犯罪」である。(さいた ...

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エコノミーア

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「おふくろの味づくり」に自信―農協婦連、体験重ねて

9月30日(火)  八月二十三日から九月七日までの三週間の週末、サンパウロ市郊外にあるアルジャで開かれたⅩⅠⅠ AFLORD(第十二回花祭り)で、昨年に続き二度目の出店を果たしたブラジル農協婦人部連合会(ADESC、上芝原初美会長)。期間中、一日平均二十人の部員が参加して、素人ぽさを残しつつも、お互いに料理の腕を競い合いながら、 ...

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コラム 樹海

 桜草卓にコーヒータイムかな(広田ユキ)桜草野性は色濃くすんなりと(富重久子)二才児のことばあふるる桜草(馬場園かね)―桜草は多年草で日本では河原や山地に自生する。欧米では観賞用に栽培されている。花は紅、白、紫、黄色など多様。ブラジルでもこの美しい五弁花を愛でる人が多い▼桜といえば、戦後移住50周年を記念して、各地各所で植樹が行 ...

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