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カンポ・グランデ 関連記事

大耳小耳

2006年10月27日付け  敬老の日を記念して行われている百歳表彰。サンパウロ総領事館管内に在住している対象者二十二人のうち、伝達式には十人が足を運ぶという。「昨年は一人だけだった。家族を入れても二十人くらいの式。それが今年は五十人くらいになりそう」と西林万寿夫総領事。      ◎  大相撲初のアルゼンチン出身関取、元十両の ...

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サンパウロ州で銀行スト終結=他州では一部続行の構え

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パレード募集に13団体=百周年記念祭典=3千人で「百年の歩み」=参加受け付けは継続か

2006年10月6日付け  二〇〇八年六月二十一日にサンパウロ市アニェンビーのサンボードロモで開催が予定されているブラジル日本移民百周年記念祭典パレードに出場する団体がほぼ出揃った。先月末まで同協会が募集していた。和太鼓からよさこいソーランまで、十三団体が応募、約三千人の出場が予定されている。日本やブラジル非日系団体の出場はなく ...

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大耳小耳

2006年10月6日付け  百周年パレードに出場する団体がほぼ決まったようだ。十三団体、約三千人だという。カンポ・グランデを除く全ての出場団体がサンパウロから。ブラジル、日本両国民が祝う祭典としたい考えだが、現時点では日本からもブラジル非日系団体からの出場はなし。祭典委員会の田中洋典委員長は、「完全に締め切ったわけではない」とま ...

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地域と共に育った祭り=ビラ・カロン=オキナワ祭りに8千人=賑わう芸能、郷土料理に舌鼓

2006年9月21日付け  ブラジル沖縄県人会ビラ・カロン支部主催の「第四回オキナワ祭り」が十六日午後一時から同支部会館前にある広場で開かれた。雨模様の天気にも負けず、約八千人(主催者発表)が来場。ブラジルに生きる沖縄文化に触れた。今年はビラ・カロン支部創立五〇周年という節目の年ということもあり、同県人会ブラジリア、カンポ・グラ ...

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ミス・フェスティバル=今年はカミラさんに栄冠

2006年7月18日付け  初日夜にはミス・フェスティバルの選考。今年は十五歳から二十代までの三十二人が出場。サンパウロ市、近郊をはじめ、ペレイラ・バレットなどサンパウロ州奥地、カンポ・グランデなど州外からの出場者もいた。  司会は山井ケンジさん。ドレスに身をつつんだ三十二人のデスフィーレに続き、一次審査を突破した十四人が浴衣に ...

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ブラジル日本の懸け橋に=ロ市で戦後日系美術家展

2006年5月9日(火)  ロンドリーナ市の七十一周年を記念して、絵画展「懸け橋 戦後移民アーチスト八人の歩み」(Travessias-Os Caminhos de Oito Artistas Imigrantes do Pos-Guerra)が三十一日まで、ロンドリーナ近代美術館(Rua Sergipe,640,Londori ...

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道路封鎖全国に拡大か=農家ら政府の無策に抗議

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伯麻薬組織、隣国に進出=大麻を栽培・密輸=押収量は2割に満たず=組織間で続く血の抗争

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会場二分する応援合戦=カンポ・グランデ=現地百周年協会に弾み=盛況のフットサル日伯戦

2006年3月31日(金)  【既報関連】二十九日夜八時から南マット・グロッソ州都カンポ・グランデで行われたフットサルの日伯代表戦で、日本勢は1―2と惜敗したが、地元日系人が詰めかけ、満員の会場を二分する応援を繰り広げた。今回の試合は、同州日本移民百周年実行委員会(中馬パウロ会長)の最初の事業。二世ら後継世代にバトンタッチを終え ...

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