ホーム | カーニバル 関連記事 (ページ 113)

カーニバル 関連記事

サンバの真髄知ろう=エスコーラ5校見学=18日に無料ツアー

2005年12月16日(金)  百年祭をあと二年にひかえ、日本人にブラジル文化の一端であるサンバの真髄を知ってもらうための企画が始まる。題して「振動を心で感じよう――百周年に向けてサンバ・プロジェクト」というもの。  サンパウロ市カーニバルを主催するサンパウロ・ツーリズモ公社の中心となり、SEBRAEサンパウロ(中小零細企業支援 ...

続きを読む »

ブラジル雑俳紀行―俳句で旅行の印象作る―=連載(6)=スチュワーデス美人揃いぞろい=どことなくピラニア似

2005年12月06日(火)  (5)リオデジャネイロ ◇1◇ アマゾンから船と飛行機で、マナウス、ブラジリア、サンパウロ経由でリオデジャネイロに行く。九月十七日の早朝に出発、六時ごろ到着。ほぼ一日がかりである。船、飛行機とも満席であり、乗っている間は、寝ているか景色も含めて内外をみているだけである。  船で、ブラジルの高名な男 ...

続きを読む »

大型連休で各地にぎわう=海水浴客に買い物客=100万台がサンパウロ市を脱出

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について

続きを読む »

「紅白」宣伝番組=東洋人街で撮影=NHK

2005年10月12日(水)  NHK「紅白歌合戦」の宣伝番組の撮影が八日昼、サンパウロ市リベルダーデ区の商店街ガルボン・ブエノ街で行なわれ、土曜日の休日だったことから、通りがかった大勢の買い物客らの関心を集めた。  カーニバル用のピエロの衣装を着て同局の高山哲哉アナウンサー(32)が、日本とブラジルで活動する和太鼓グループ「生 ...

続きを読む »

「マリード夫は非日系ブラジル人」=移住して改めて〝日本人〟を意識=連載(2)=生きることの困難と楽しさ=亜希子さん、初めて知った

2005年9月24日(土)  アメリカに一年留学し、エステティシャンの資格を取得した宮崎亜希子さん(38)は、去年二月からゴイアス州都ゴイアニア市に美容室を開店した。渡伯前に働いていた経験を活かし、今年六月からは洋服屋も営んでいる。  「この仕事は人間模様がよく見える」と宮崎さん。「ゴイアニアの人はほとんど一人では美容室に来ない ...

続きを読む »

〃F1マネー〃に絶大な期待=経済効果は1・5億レアル=「金離れの良い」客引きに大童=サンパウロ市

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について

続きを読む »

「マリード夫は非日系ブラジル人」=移住して改めて〃日本人〃を意識=連載(1)=サンバに魅せられて=ゆかさん=欲しいものは必ずわが手に

2005年9月23日(金)  「まさかブラジルに住むなんて思っていなかった」。ブラジル人との結婚を機に永住を覚悟で渡伯した日本人女性たち。北はゴイアニア州から南はサンタカタリーナ州へ移住した。食事、言葉、生活、考え方…全てが違うこの国で文化の壁を乗り越えながら生活してきた。豊かな国日本から移り住み、ギャップに驚いたこともしばしば ...

続きを読む »

内容ぐんと充実=『サンパウロなんでも便利長』第10巻

2005年9月10日(土)  『サンパウロなんでも便利帳2005/2006Vol・10』がこのほどショーエイ出版社(高橋昭代表)から発行された。  日系企業の増加に伴い、前号よりも数十ページ増えた。去年は約五千三百社だったが今年は五千八百社になったという。  今回、新しく編集したのはカーニバル特集。カーニバル用語やパレードの構成 ...

続きを読む »

■ひとマチ点描■百周年、日本からも応援

2005年7月27日(水)  「ブラジルという人種のワールドカップをやっているような国で日系人がこんなに戦っていることをもっと知るべき」。  キャップにウエストポーチ、ノリのいい話方、「DJのお兄さん」のイメージとは裏腹に、KTA(ケイタ)☆BRASILこと渋谷慶太さん(28、東京)=写真=は日本人が移民の歴史を知らないことを嘆 ...

続きを読む »

ブラジル文化を=多彩な切り口で=ブンバ編集長が講演

2005年7月21日(木)  ブラジル日本商工会議所(田中信会頭)コンサルタント部会は十四日午後、同会議所講堂(パウリスタ通り475、十三階)で恒例のセミナーを開き、ブラジルの文化情報誌BUMBAの編集長、細川多美子さんが「ブラジルの底知れない魅力 インディオからカーニバル、人と文化」をテーマに講演を行った。  「ブラジルには『 ...

続きを読む »