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サントス 関連記事

約1万人が日本文化体験=サンパウロ市SESCビラ・マリアーナでイベント=伝統文化からマンガまで

2005年11月15日(火)  百周年事業第二弾となる日本文化紹介イベント「JAPAN EXPERIENCE―日本文化体験」が十二、十三両日、SESCビラ・マリアーナで開催された。百周年協会イベント委員会(青木智恵子委員長)の主催事業としては二つ目となる同イベント。今回は日系青年団体が中心となって企画を進めた。伝統文化からマンガ ...

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貸し別荘の契約でトラブル=現地訪れ、十分な下調べを

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「武本文学賞」発表される=小説部門、入選なし

2005年11月11日(金)  第二十三回武本文学賞の選考結果が、九日、日系文学会から発表された。応募数は全部門で百四十九編(前回百編)だった。新設のHAICAI部門には非日系人を含め三十四編が集まった。入賞作品は『ブラジル日系文学』第二十二号に発表される。授章式は来年三月ごろの予定。  ◇小説部門 佳作=「明日へ」中沢綾子、「 ...

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東西南北

2005年11月8日(火)  連警と国税庁はサントス港のコンテナターミナルを運営するサントス・ブラジル社を検査前に商品を輸入させた疑いで捜査を開始。検察庁への告発によると、自動車組み立て・部品会社が違法輸入を指示したという。      ◎  国内総生産(GDP)に占めるサンパウロ州の割合は九〇年の三七・一%から二〇〇三年には三一 ...

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東西南北

2005年11月2日(水)  下院倫理審議会は三十一日、ジルセウ、マベル、ケイロースの下議三人の議員権はく奪審議を四十五日間延長する要請を承認した。三人の審議期限が来週に迫り、最高裁の命令で報告書を作成し直さなければならなかったため。ジルセウ下議は同日、倫理審の合法性を最高裁に問うと発表、同下議の政治生命の最終決定はさらに先延ば ...

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カロン文協婦人部が寄付=1万4千レを援協施設に

2005年10月27日(木)  ビラカロン文化体育協会婦人部(立山道子部長)は二十日、サンパウロ日伯援護協会(酒井清一会長)と傘下の施設に計一万四千レアルを寄付した。今年が三十八年目。寄付金は九月十日に開いたバザーの売上金の一部。贈呈式が同日午前十時から、文協ビル五階の援協会議室で開かれた。酒井会長、和井武一名誉会長、各施設の代 ...

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創立20周年祝う=ブラジル療育音楽ボランティア協会=700人集い盛大にドレミ音楽祭=子どもたち懸命に演奏

2005年10月26日(水)  ブラジル療育音楽ボランティア協会(山下忠男理事長)は十六日に、サンパウロ市ペーニャ区のゴールデン・ハウスで第十七回ドレミ音楽祭を開き、知的障害者施設の入所者らが歌や楽器演奏を披露した。今年は同協会の創立二十周年にあたり、それを記念して計七百人が出席し、西林万寿夫総領事も祝福に訪れた。  療育音楽( ...

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世界最優秀選手候補を発表=国際サッカー連盟=ブラジルは最多の7人

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南伯移住50周年に向け始動=来年8月に式典挙行=移民到着港に記念碑=「移住者名簿をタイムカプセルに」

2005年10月21日(金)  南部2州への移住開始を祝う南伯移住50周年記念祭が来年の8月19、20、21日の3日間にわたってリオ・グランデ・ド・スール州(以下、南大河州)で開催されることになった。50周年記念祭準備委員会(金福秀文委員長)が中心になって計画を進めている。現時点では最初の移民船が到着したリオ・グランデ市に記念碑 ...

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百年祭をテーマに交流=好評のふれあいセミナー=日語センター

2005年10月21日(金)  第七回日本語ふれあいセミナー(全伯少年少女日本語交流合宿)が来年一月十七日から二十日まで、サンパウロ市ヴィラ・マリアーナ区の北海道交流センターで実施される。今年は十二歳から十六歳までの少年少女約百人が集合。三泊四日の共同生活を送ることで生きた日本語力を始め、独立心と協調性を身に付け、国際性豊かな人 ...

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