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【2020年新年号】

【2020年新年号】東京五輪=ブラジル柔道の男子代表監督=藤井裕子さんの新たなる挑戦=祖国日本で金メダル目指す!=岡野脩平元監督「結果を出して!」

 「女性が男性を率いることができないという概念を覆してほしい」――大きな変化を求めるブラジル柔道連盟から、2020年東京五輪のブラジル男子代表監督という大任を依頼された時、藤井裕子さん(37、愛知県)は、そう口説かれた。16年のリオ五輪で藤井さんが女子代表の監督を務め、ラファエラ・シルバ選手(27)が金メダルを獲得したことは記憶 ...

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【2020年新年号】秋田銘酒『太平山』=酒蔵の跡取り、ブラジル修行中!=小玉智之さん(26)=きっかけは45年前の絆

 秋田銘酒『太平山』の蔵元、小玉醸造株式会社(小玉真一郎社長)に勤める小玉智之さん(26、秋田)が、昨年4月からAZUMA KIRIN社(尾崎英之社長)で1年間の酒造り研修を行っている。将来の日本酒文化の担い手である彼が、ブラジルに何を求め、どんなことを得たのかを聞いた。 老舗醸造食品メーカー  秋田県潟上市飯田川飯塚に本社を置 ...

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【2020年新年号】移民の五臓に日本酒を=ブラジル産酒『東麒麟』に歴史あり

 1935年頃、日本人移民の間では度数が高く安価なピンガが常飲され、健康被害が問題視されていた。  三菱財閥三代目総帥・岩崎久弥が1927年に創設した東山農場はその現状を憂慮し、カンピーナス農産加工会社を設立し、「日本人ニ適スル酒精飲料」の開発、つまり日本酒『東麒麟』の製造に乗り出した。  しかし、気候と設備不足から品質は安定せ ...

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【2020年新年号】新しい年を迎えるにあたり=宮坂国人財団 理事長 西尾ロベルト義弘

 皆様、明けましておめでとうございます。  私ども宮坂国人財団は、ちょうど1年前の2018年11月29日に、サンパウロ州サンベルナルド・ド・カンポ市のイミグランテス街道34・5キロ地点に、「エコロジコ・イミグランテス公園(環境公園)」を開設いたしました。  これは、ブラジル移民110周年の記念事業であり、日本移民を温かく迎え、日 ...

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【2020年新年号】環境問題で驚かされ続けた1年=新政権の方針転換も大いに影響=批判浴び続けたサレス環境相

 ボルソナロ政権初年の2019年は、環境問題で予想もせぬ出来事に襲われた上、大統領や現政権の認識の甘さや自己中心さが隋所で感じられた年だった。 ブルマジーニョの鉱滓ダム決壊事故  思いがけない出来事の最初は、1月25日に起きたミナス州ブルマジーニョでの鉱滓ダム決壊事故だ。事故から10カ月以上経っても行方不明者を探し続ける消防士達 ...

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【2020年新年号】新年特集号=ボードゲームが密かなブーム?=今見直されるアナログな魅力=戦争、不動産売買、鬼ごっこも=ブラジル人考案のゲームも

 羽子板、凧揚げ、駒回し、福笑いに双六。日本にはお正月ならではの伝統的な遊びがある。家族が集まりトランプやかるた取り、花札に興じた思い出を持つ人も。はたまた、子供のころから麻雀が得意。お年玉を何倍にも増やしていたという〃豪傑〃もいるかも。TVゲームが人気の現代。手の中に収まるスマートフォンで、子供たちに限らず若者が「なにやら訳の ...

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【2020年新年号】「変革と若い力」=ブラジル日本商工会議所 会頭 村田俊典(としふみ)

 新年あけましておめでとうございます。  新しい年を迎えるにあたり、ブラジル日本商工会議所を代表してご挨拶を申し上げます。  2019年はボルソナーロ政権が誕生した年であり、政権も国民も新しい事にチャレンジした年であったと思います。私も商工会議所の活動を通じ、ブラジル政府の担当者と話す機会が多くありましたが、その効果が少しずつ色 ...

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【2020年新年号】プロ和太鼓集団が魅せる!=日本への誇り演奏に込め=単独公演でブラジル人魅了

 ブラジル日系社会では様々な日本文化が受け継がれており、イベントでは日本舞踊、和太鼓などをよく目にするところだ。その中には、趣味としての活動ではなく、芸能の「プロ」としてブラジル一般社会を相手に果敢に挑戦する団体もある。プロだから「弁当代」では来てくれない。だが「それ以上のもの」を見せてくれるから存続している。和太鼓で勝負をかけ ...

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【2020年新年号】2020年に力と希望を!=日伯文化連盟理事長 吉田エドアルド

 2019年は、目の前に次々に現れる様々な困難を乗り越え、耐えるためのエネルギーが必要な戦いの一年でした。  構想した計画を実行に移して勝ち抜く気持ちを持って、もっと強く、経験を重ねて2020年という年に取り組んでいく所存です。  今年が日本でオリンピックが開催される年であることを思い出すとき、希望は刷新されます。五輪は、乗り越 ...

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【2020年新年号】謹んで新年のお慶び申し上げます=ブラジル日本文化福祉協会会長 石川レナト

 ニッケイ新聞購読者の皆様、2020年の年頭に当たり、謹んで新年のお慶びを申し上げます。  昨年10月22日に東京で行われた、日本国天皇陛下の御即位を公に宣言する「即位礼正殿の儀」において、ブラジルからはボルソナロ大統領が参列し、ブラジル日系社会の代表者らも御招待を賜り、歴史的瞬間に立ち会えましたことは身に余る光栄でございました ...

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