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 パウリスタ新聞、ニッケイ新聞などで紙面製作の仕事を長年してきた三原寿紀さんが18日に、入院先の聖市ポルトゲーザ病院で亡くなった。享年95。三原さんは1922年7月7日、福岡県津屋崎町生まれ。34年10月にらぷらた丸で渡伯。佐藤念腹氏に師事、俳歴は約60年にもなる。太陽堂勤務などを経て、自ら古本屋も経営した本好きだ。もともと「春 ...

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 今週末、『第8回全伯俳句大会』が20日午前9時から聖市文協(Rua Sao Joaquim, 381)で行われる。受付開始は午前8時から。俳句に関心のある人はぜひ参加を。また農業博士で〃伯国の大豆の父〃として知られた故・宮坂四郎さんの『追悼式』は、午後2時から聖市の宮城県人会館(Rua Fagundes, 152, Liber ...

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 『ぶらじる川柳』(ぶらじる川柳社)の214号が8月に発行された。《日本語の先生今も国なまり》(早川量通)、《此処だけの話と言って次の場で》(飛松信雄)、《人騙すことも知らずに貧と居る》(荒井花生)、《出来上がり味見したとは思えない》(井上風車)、《スト騒ぎ民主国家と大威張り》(中山哲弥)、《騒がれた美人も人並みボケ始め》(桜井 ...

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 日毎叢書企画出版の『楽書倶楽部』第39号が8月に刊行された。「間嶋稲花水さんのこと」(伊那宏)では、戦後コロニアの現代俳句界を支え、6月4日に85歳で大往生した間嶋さんのことを顕彰。俳句界の登竜門と言われた「角川俳句賞」で1961年に入選(佳作)した実績などを紹介している。「父と力道山」(末定いく子)では、NHK連続ドラマ「ひ ...

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 5日に開拓先亡者慰霊碑を参拝した穀田恵二衆議は、さっそうと着物姿でイビラプエラ公園に登場。聞けば、「海外に行くときはいつも着物を着ている。外国の人が見たら中国人か韓国人か分からないけど、これなら一目で分かる。着物は『ジャパニーズ・コスチューム』です」とのこと。国会議員らしく日本をアピールする国際感覚を持っているよう。ちなみに当 ...

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 聖市の韓国人街ボン・レチーロ区で『第11回韓国文化祭り』が12、13日の午前11時~午後9時に、チラデンテス駅前のコロネル・フェルナンド・プレステス広場で行われる。入場無料。12日午後からは宮廷衣装などの伝統装束に身を包んだ150人以上によるパレードが行われるとか。イベントでは伝統工芸や衣装、人形、料理の販売も。特に韓国料理の ...

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 汎アマゾニア日伯協会(生田勇治会長)発行の機関紙『パンアマゾニア』265号が7月に発行された。読みどころは色々あるが、中でも「ぶらぶら日伯回顧録」(堤剛太)はバツグンに面白い。同協会の本田利秋氏が会長に選ばれた際の裏事情や、当時事務局長だった著者・堤さん本人のクビがかかったやり取りがあったり、ドキドキはらはら。とくに「K氏」の ...

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 ブラジル漫画協会(Abrademi)が主催する「日本の歴史講演会」の第5回目が、13日の午前9時から三重県人会(Av. Lins de Vasconcelos, 3352, Vila Mariana)で行われる。今回は「江戸時代」についてのポ語講演。入場無料だが、同協会のサイト(www.abrademi.com)で要申し込み。 ...

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 テメル大統領の告発受け入れに関する連邦下院議会での投票が2日に行われた。日系下議4人の投票は次の通り。飯星ワルテル氏(社会民主党、PSD)、西森ルイス氏(共和党、PR)、高山ヒデカズ氏(キリスト教社会党、PSC)の3氏は、テメル告発お蔵入りを意味する「Sim」に投票した。太田慶子氏(ブラジル社会党、PSB)のみが告発の審議継続 ...

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 日本で作った「ケイジョ・ミナス」は日本の味か、ブラジルの味か――。海外日系人協会(神奈川県横浜市)が発行する『海外日系人だより』33号に《大泉発! メイド・イン・ジャパンのブラジリアンチーズ》との紹介記事があった。ブラジリアンタウン「大泉」にある伯人経営のチーズ製造・販売会社「ビルミルク」の経営者ファリアス・ビルマルさんのこと ...

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