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     ◎  聖市の文協ビル7階から9階にある「ブラジル日本移民史料館「(Rua São Joaquim, 381 – Liberdade)が、特別企画として水野龍が運行した第1回移民船「笠戸丸」が神戸港を出発してサントスに着くまでの期間(4月28日から6月18日まで)の日曜日だけ、特別に入場を無料にしている。具体 ...

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    ◎  『楽書倶楽部』第27号(創刊7周年記念号)が15日に刊行された。なんと充実の156ページ。執筆者は46人もおり、梅崎嘉明、小野寺郁子、広川和子諸氏ら文章の先生格がぞろぞろ。また本紙に上塚周平伝「荒野の人」を連載した故・能美尾透さんの生涯を記した小池みさ子さんの文章も興味深い。有沢真理子さんの「死の受容」では、《七年 ...

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    ◎  『ブラジル老荘の友』519号を読んでいて、おもわず吹き出した。ブラジル経済通で知られる若松如空さんのコラム「三十年後、ブラジルは大国になる」の最後の部分だ。将来良くなる可能性をこれだけ秘めているという数字が延々と書かれていて、実に説得力がある。でも、その最後に《私は家族が集まった時「苗字のアルファベットは絶対に変え ...

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 サントス日本人会(安次富ジョルジ会長)は、来月1日午前9時から、港湾労働者スポーツ協会(Associação Atlética dos Portuários, entrada pela Rua Cincinato Braga, 1)で『第65回運動会』を開催する。戦後、同会が設立された1952年から始まった伝統ある行事で、去年 ...

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 ジャパン・ハウス開館の記念行事として、聖市公演が決まっているのが世界的な活躍で知られる日本の音楽家・坂本龍一だ。現在65歳で、2014年に中咽頭癌ガンを患い、約一年間活動を休止して治療に専念した。その後、映画音楽の作曲で復帰したが、目立ったライブ活動は控えていた。そんな彼にとって、今回のブラジル公演は「完全復活の証」といえそう ...

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     ◎  会報『南青協便り』182号を見ていたら杉江勉さん(10期)が次のクイズを出していた。《次の用語は年齢に関するもの。何歳を指すかを答えてください。1=米寿、2=而立、3=五十路、4=華甲、5=古希、6=傘寿、7=還暦、8=不惑、9=志学、10=半寿、11=従心、12=白寿、13=八十路、14=耳順、15=喜寿、16 ...

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 先日7日に日本でソロデビューした日系三世の歌手エンジュさんは、作曲家の中村泰司さんがプロデュースしている。日本で行われたエンジュさんの記者会見で、中村さんが「年齢的にも今回でプロデュースは最後かも」と明かしたそう。しかし、エンジュさんのソロデビューのシングルCD売り上げ2万枚、ファン20万人の獲得を目指し「レコード大賞の新人賞 ...

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 『蜂鳥』335号が刊行された。《真夜中にシンデレラのごと女王花》(井上富貴子)は真夜中に咲く多年草のサボテンのことを読んだもの。シンデレラとは、比喩がユーモラスだ。《書初やフェリースと書き孫の家》(笹谷蘭峯)も、普通に「幸福」と書くのでなく「フェリース」とするところがブラジルらしい。《夏寒し最寄りのバンコに強盗団》(佐藤けいこ ...

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 桜田医院の桜田ローザ院長の話では、今年ブラジルで予想されているインフルエンザのタイプは、アメリカ、日本でも流行ったA―H3N2型(A香港型)だそう。「お年寄りや子供で症状が重くなりやすい特徴があります。アメリカでは65歳以上の高齢者と妊婦さんが多く死亡したので、気をつけましょう」とのこと。くしゃみや咳で排泄されたウイルスが気道 ...

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 在サンパウロ総領事館は、4月6日に邦人が被害者となる強盗事件が発生したと発表し、注意を呼びかけている。時間は15時15分頃で、場所はサンパウロ市東部のイタケラ地区。犯人の男3人組は、被害者がATMで現金を引き落とした後に襲撃し、クレジットカード、身分証明証、現金約900レアルを奪って逃走した。被害者に身体的被害はなし。同総領事 ...

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