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 アニメや漫画などポップカルチャーの一大イベント「アニメフレンズ」が来月7、8、9日に、聖市サントアマロ区のトラスアメリカ・エキスポ・センター(Av. Dr. Mario Vilas Boas Rodrigues, 387 – Santo Amaro)で開催される。日本からはアニメの主題歌を担当した人気バンド「T.M ...

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 現存する最古のブラジル移民送り出し団体、日本力行会(東京都練馬区)の機関紙『力行世界』1074号が5月に発行された。1897年創立だから今年120周年。送り出された当地側にもブラジル力行会があり、こちらも今年100周年迎える。現存する最古の日系団体の一つだ。冒頭には、9月17日に文協小講堂で開催されるブラジル力行会創立100周 ...

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 俳誌『蜂鳥』(編集兼発行人=富重久子)336号が発行された。《妻逝きて部屋の風鈴余韻鳴る》(青木駿浪)はしんみりとさせる作品。《手折り来し秋草させるグヮラナ瓶》(須貝美代香)はブラジルらしい季節感が漂う。《仏壇のまっかな柿に夕日さす》(間部よし乃)は黒檀にダイダイ色の柿という目に鮮やかな一句。《大空に太鼓響かせ梨祭》《剣道の一 ...

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 山口県人会館には、母県で生産されている日本酒のほか、萩焼の茶器や大内人形など様々な物産が飾られている。昨年12月、ロシアのプーチン大統領が来日し安倍首相と山口県で首脳会談を行った際、夕食会で振舞われた同県萩市の日本酒「東洋美人」も同県人会館内に展示されている。山口県人会によると、大統領はその酒を大絶賛し、何本か買って帰国したと ...

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 日本の女優の野際陽子さんが13日に死去した。81歳。3年前に肺せんがんが見つかり、手術や抗がん剤治療を行いながら仕事を続けていたという。野際さんといえば05年にNHKで放送され、ブラジル移民の苦難の歴史を描いたドラマ「ハルとナツ~届かなかった手紙」で、トラホームの日本に取り残された妹を好演した。「3年で返ってくるから」とブラジ ...

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 聖市の三重県人会(Av. Lins de Vasconcelos, 3352, Vila Mariana)で、ブラジル漫画協会(Abrademi、佐藤紀行会長)が毎月開催する「日本の歴史講演会」の第4回目が、25日の午前9時から行われる。入場無料だがAbrademiのサイト(www.abrademi.com)で要申し込み。毎回 ...

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 日本政府の文化広報施設「ジャパン・ハウス」は、先月22日、日本の観光情報を纏めた情報サイト『JAPAN TO SEE(見るべき日本)』(http://www.japanhouse.jp/sites/)を立上げた。より現代的な日本の姿に着眼を置き、観光スポットやレストランなどの食情報、体験すべきイベント情報などが写真一枚で分かる ...

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 テレビ「GloboNews」(globosatplay.globo.com/globonews/)で10日午後9時5分から、女性ジャーナリストのクリスチーナ・アラガンと映像作家のサンディエゴ・フェルナンデス2氏による東京都紹介番組「Uma semana em Toquio」(東京での一週間)が放送される。昨年のリオ五輪関連事業 ...

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 在リオ総領事館の邦人被害報告によれば、5日(月)に強盗致傷事件があった。午前7時、リオ市セントロ地区の観光名所『セラロン階段』で発生した。邦人男性旅行者が『セラロン階段』で写真撮影をしていたところ、二人組の男に現金、旅券、クレジットカード等が入ったウエストバッグ1個及びデジタルカメラ1台を強取された。被害者がバッグを奪われない ...

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 俳誌『朝蔭』第451号が5月に刊行された。《コーヒーをたてて夢見る朝寝かな》(杉本君枝)、《綿降るとパイナ見上げる日本客》(黒澤志賀子)、《パイネイラ踏まずに通れぬ田舎道》(山下志げこ)など。開いたページで、ふと《大根の葉の浅漬や握り飯》という句が目に留まった。まるで日本在住者かと思える句だ。作者の澤田千代さんはプ・プルデンテ ...

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