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 ブラジル日本会議(徳力啓三理事長)は第2回「日本人の歴史物語」講演会を、30日(火)午前10時半から力行会サロン(Rua Primeiro de Janeiro, 53 – Vila Clementina)で行う。メトロサンタクルス駅より徒歩5分。この日は平成最後の日、陛下がご退位される日であることにちなみ、《皇室 ...

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 ブラジル日系熟年クラブ連合会の会報『ブラジル老荘の友』3月号を見ていたら、「酉年会を終えて」(浜田照夫)という興味深い一文があった。モジ市の日系別荘の小高い丘にある通称「モジ箱根」の鶏魂碑の話だ。浜田夫妻が移住した当初、養鶏家の焼肉パーティに招待され、鶏肉にかぶりついたが歯が立たない。《肝心の肉が少なく、骨に皮がついているだけ ...

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 日毎叢書企画出版(前園博子主宰)による『楽書倶楽部』第47号が4月に刊行された。冒頭には、ほんのり初恋のほろ苦さが漂う移民ならではの短編ロマンス「再会」(広川和子)。本紙でもおなじみの毛利律子さんによる「見直したい、美しい日本語(1)」も考えさせられる一文。「ありがとう」は漢字で書けば「有り難う(有ることが難しい)」であり、「 ...

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 料理、観光等の様々な観点から47都道府県の特徴を紹介する展示会が、ジャパン・ハウス(Avenida Paulista, 52)地階で22日から7月17日まで開催される。それにあわせて展示を企画したディアンドデパートメント株式会社(本社=東京都世田谷区)から講演者が招聘され、「日本の現代工芸品」をテーマにした講演が23日午後7時 ...

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 5月1日の新天皇ご即位を祝した記念式典が、今月30日午後7時、文協多目的ホール(Rua Sao Joaquim, 381)にて行われる。参加費150レ。当日のプログラムは調整中だが、国歌斉唱、万歳三唱で新たな御世での皇室の弥栄を祈り、晩餐会となる。当日は、天皇皇后両陛下のご臨席のもとで落成した経緯からブラジル日本移民史料館7階 ...

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 BS朝日「皇室スペシャル」番組が、67年に聖市内のサンタ・カーザ病院を皇后陛下(当時、皇太子妃殿下)がご訪問された際に、出会われた芹口マリリ百合子さんを探している。芹口さんは当時10歳で小児麻痺を患っていたが、十数回の手術を受けて歩行を回復し、美容師として働けるまでになったという。その間、皇后陛下は大使館などを通じて温かいメッ ...

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 日本のプロ野球チーム、高知ファイティングドッグス(FD)は、来年6月にサルバドール在住の伯人、アレサンドロ・フレイタス・デ・ミランダさん(16)を研修生として受け入れる。同地の貧困地域の伯人が日本の野球団に入るのは初めて。FDは、これまでにも海外の若者に夢を与える活動を続けており、“ブラジル移民の祖”水野龍の孫、水野ジョナタン ...

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 一般財団法人「日伯協会」(兵庫県神戸市所在)の事務局長、細江清司さんが3月31日付で退任した。メールで届いた退任の挨拶によれば、13年間も勤務したとのこと。後任は、住友ゴム工業株式会社から出向している窪田静磨さんが、常務理事兼事務局長として就任した。なお、細江さんは引継ぎのために6月まで事務局に残るという。同協会は1926(大 ...

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 3日、ペルー・リマの国会で、日本人移住120周年記念式典が行われた。これを皮切りに祭典事業が開始される。ペルー移民はブラジルよりも歴史が古く、集団移住が始まったのは1899年4月3日。同日は両国の友好の日と制定されており、毎年、国会で式典が開かれているという。当日は、今年7月に眞子内親王殿下がペルー、ボリビアのご訪問を検討され ...

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 1938年に創刊した短歌誌『椰子樹』(椰子樹社、多田邦治代表)の第380号が3月に刊行された。イビウナの瀬尾正弘さんの「元祖となりぬ」10作の先頭には《それぞれに大望いだき移住せしコチア青年二千五百人》。たしかに子孫からすれば、一世は全員元祖だ。《移民老い縦書読者消え失せてついに倒産日語新聞》《亡くなれば貴重な蔵書贈与され盛ん ...

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