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 17日晩に慶祝団を日本に送り出したブラジル日本民謡協会の塩野彰会長は18日来社し、ほっとした表情を浮かべた。「実は慶祝団が到着する直前に、大会を準備する疲労とストレスが重なって帯状疱疹が出てしまった。背中から両脇までアザが広がり、痛みが走った。でもそんなこと言っていられない。何食わぬ顔して歓迎に行き、我慢して最終準備を整えた」 ...

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 ブラジル日系熟年クラブ連合会の機関紙『ブラジル老荘の友』522号が7月に発行された。その中に「予知」(井出香哉)という興味深いエッセーが。数々の予知エピソードが並べられ、その最後には極めつけの逸話が。《娘のアパートからの帰り路、グロリア街の交差点を渡ってすぐ、何かの気配を感じて飛びのいた。すごい音と共に自家用車が私の側の壁に突 ...

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 歌誌『椰子樹』373号が6月に刊行された。《君らここに命あずけて悔いなしと原始のみどりに視線をおくる》(多田邦治)はポルト・ヴェーリョのグァポレ移住地で読んだ作品。《ある夜は夢に出てきて亡母言うこの病む国に連れ来し悔いを》(高橋暎子)も政治混乱、経済不況の長引く現在だけに考えさせられる。《カーニバルには避妊具使えと恥じらいもな ...

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 G20でも空元気とも思える前向きさを見せているテメル大統領。その一方で、自身の告発での下院での判断の雲行きはさっぱり見えず、ついには「マイア議長、大統領代行待望論」なるものまでささやかれる始末。ジウマ大統領が正式に罷免されてまだ1年もたたないのに、今度は大統領の職責継承権2位の下院議長にまで、国政の責任者としてのチャンスが回っ ...

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 今週末の日本祭りに向け各県人会は準備の真っ最中。そんな中、大分県人会の名物「鶏めし」を試食する機会があった。鶏めしは20年前に料理漫画で紹介されたのを皮切りに一躍有名になった。その後、同県人会が日本での話題を聞きつけてメニューに取り入れ、今では「だんご汁」と双璧をなす人気だとか。同県人会の伊東信比古さんは「今はインターネットで ...

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 俳誌『朝蔭』452号が6月に刊行された。《わが齢八十路の坂や秋の暮れ》《この年でバレンタインのチョコ貰う》(藤本千秋)はちょっとほほ笑ましい光景。《移住地の鳥居広場や秋桜》(山下志げこ)は、入口に立派なのが立つコロニア・ピニャールらしい作品。《南部鉄とブラジル風鈴競ひ鳴る》《爺ちゃんの看取りにやさし団扇風》(川上佐智子)はその ...

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 6月10日付本面の『國誠流詩吟=宗家襲名20周年大会』の記事中、誤りがあった。ブラジル國誠流詩吟の稽古場は、正しくはリベルダーデ区カルロス・ゴメス広場67番8階I号室(Praca Carlos Gomes, 67, 8o. andar, sala 1, Centro)。以前の記事の番地が間違えており、たどり着けなかった人がいた ...

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 日本のニュースサイトによると、静岡県浜松市でブラジル五輪チームの合宿が行われる予定だ。今月8~12日にもブラジルの柔道代表選手が合宿をしたとのこと。ほかにも、浜松市は水泳、バレーボール、卓球の事前合宿を誘致しているとか。浜松にゆかりのあるブラジル人選手といえば、柔道家のダニエリ・ユリ・バルボザさん(32)。2020年の東京五輪 ...

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 アニメや漫画などポップカルチャーの一大イベント「アニメフレンズ」が来月7、8、9日に、聖市サントアマロ区のトラスアメリカ・エキスポ・センター(Av. Dr. Mario Vilas Boas Rodrigues, 387 – Santo Amaro)で開催される。日本からはアニメの主題歌を担当した人気バンド「T.M ...

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 現存する最古のブラジル移民送り出し団体、日本力行会(東京都練馬区)の機関紙『力行世界』1074号が5月に発行された。1897年創立だから今年120周年。送り出された当地側にもブラジル力行会があり、こちらも今年100周年迎える。現存する最古の日系団体の一つだ。冒頭には、9月17日に文協小講堂で開催されるブラジル力行会創立100周 ...

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