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大耳小耳

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 柳誌『ぶらじる川柳』(ぶらじる川柳社)が213号を5月に発行した。《テーメルさん何とかしてよこの不況》(中山哲弥)と大統領に頼む作品を目にした日、皮肉なことにその本人が一番の苦境に立たされていた(詳細2面)。《冷蔵庫前にたたずみはて!なにを》(久保久子)を読んで、「私も、私も」という人は多い。そんなときは《とり合えず取るセルベ ...

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 ジャパン・ハウスの開幕週間の間(先月30日から4日まで)、館内カフェで「味の素ゼネラルフーズ(株)」の『AGF〈煎〉レギュラー・コーヒー』と、老舗和菓子店「榮太樓總本舗」の『日本橋まんじゅう』が入場者に無料で配られた。ブラジル産のコーヒー豆を一部使用し、日本の軟水に合わせて設計された気高く繊細な香りのコーヒーで、「喉や舌に残ら ...

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 先月30日に聖市文協で行なわれた「秋の古本市」には約900人も来場して、販売総額では1万9770レアルを達成し、共に近年最多となった。古本市実行委員長の細野昭雄さんによると「従来からの古本市ファンに加え、口コミやソーシャルネットワークを通じて非日系も含めた若者の来場者が増えている」とのこと。また「不景気の影響により、新品ではな ...

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 「ブラジル岐阜県人会便り」4月号によれば、第2回沖釣り会を4月頭に開催し、8人が参加したという。聖市から200キロ北東のベラ島の周りで、船内一泊。金目鯛に似たOlho de Cao(キントキ)が入れ食い状態になり、小一時間でアイスボックスが一杯になったとか。その間、船上では冷えたビールに新鮮な刺身、さらにはシュラスコ、ソーメン ...

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 10日、「埼玉県出身者の集まり」があると聞いて、同県出身の耳子も足を運んだ。出席者は駐在員や、現地採用社員など20~40代が10人ほど。呼びかけ人はブラジル日本商工会議所に勤める吉田章則さん。「今年は埼玉からの移民100周年の節目。日系社会と一緒に何かできないかと模索している」とのこと。埼玉県人会を代表して参加していた森田泰司 ...

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 『ラテンアメリカ時報』2017年春号が(社)ラテンアメリカ協会(東京都千代田区)から刊行された。「最近のブラジルの裁判事情に思うこと」(二宮正人)には興味深い数字が羅列。人口2億人に弁護士が100万人、進行中の訴訟総数は約1億件もあり、なんと国民二人に一件という多さとか。労働裁判所では約1千万件の訴訟が継続中で、さらに毎年10 ...

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 新しく福井県人会の会長になった金兼文典さん(76)は満州ハルピンの生まれ。両親が福井県出身。終戦とともに日本に引き上げ、1959年に渡伯したそう。ウジミナスの製鉄所に50年6ヵ月務めたほか、同製鉄所のあるミナス州イパチンガ市の日伯文化協会の会長を務めていた。「会員の皆さんの親睦を深め、福井県人会を活発にしたい」と会長職に意欲を ...

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     ◎  『「勝ち組」異聞』(無明舎出版)は3月2日に日本で刊行された。郵送に2カ月余りかかったが、9日にブラジルに到着。すでにニッケイ新聞編集部、太陽堂(11・3208・6588)、竹内書店(11・3104・3399)、高野書店(11・3209・3313)で発売中。日本では1800円なので、通常のルートだと当地では150 ...

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 「ジョイアロレーナ石井宝石店」(石井賢治社長、Rua Maria Figueiredo, 595, 2andar, cj22a)が5月末日をもって閉店すると連絡がきた。《開店以来50有余年の間、皆様に支えられて参りましたが、後継者不在のため、やむを得ず閉店いたします》とのこと。かつてリベルダーデにも丸山宝石店、明石屋などの幾つ ...

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 『サンタクルス病院の歴史』の製作にあたり、柳下宙子さんが校閲を担当した。柳下さんは元外務省外交史料館課長補佐で38年間、『日本外交文書』編纂事業に携わった。本書の校閲については、「事実と乖離がないか確認するため、約半年間、山のような資料に目を通した」とのこと。例えば『日本病院建設芳名録』(寄付者の名簿)は1933年のから39年 ...

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