年: 2008年
-
日系社会ニュース
今週末、陶芸・各種芸術合同展
ニッケイ新聞 2008年4月23日付け 即売を兼ねた「第十四回陶芸・各種芸術合同展」が二十六、二十七日、大阪なにわ会館(サンパウロ市ドミンゴス・デ・モラエス街1581)で開催される。入場無料。二十六
-
日系社会ニュース
日伯保育学園=26日、運動会
ニッケイ新聞 2008年4月23日付け 日伯保育学園(OEN、中原啓子園長)は、二十六日午前十時から、ジアデーマの沖縄文化センター運動場で〇八年度運動会を催す。 案内によれば、母親に抱かれる幼児た
-
日系社会ニュース
「皮膚ガンの予防と発見」=友好病院で無料検診
ニッケイ新聞 2008年4月23日付け 援協経営の日伯友好病院は二十七日午前九時から午後四時まで、「第二回皮膚ガンの予防と早期発見のキャンペーン」と題して、無料検診を行う。 案内に訪れた、同病院皮
-
日系社会ニュース
民謡民舞で100周年を祝う=レジストロ=地元の子ら張り切る
ニッケイ新聞 2008年4月23日付け 【レジストロ】レジストロのブラジル日本移民百周年を祝う最初の行事、ブラジル日本民謡同志会主催の第二十七回ブラジル民謡コンクールが六日、午前十時からレジストロ・
-
日系社会ニュース
「江戸の工芸」展いいスタート=日本文化=効果的にアピール=青木文化庁長官「来た甲斐あった」=6月22日まで州立美術館で
ニッケイ新聞 2008年4月23日付け 【既報関連】日本文化庁とサンパウロ州立美術館(ピナコテッカ)共催の「色彩の開花・江戸の工芸(O Florescer das Cores:A Arte do p
-
東西南北
東西南北
ニッケイ新聞 2008年4月23日付け 連休中は家族が別々の場所に出かけ、携帯電話で連絡を取り合ったという例も多いと思うが、この一年で携帯電話利用者は約七十五%増え、一億二千五百八十一人に。サンパウ
-
ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
農薬四社がプラスチック再生で共同事業
ニッケイ新聞 2008年4月23日付け 農薬でお馴染みのバイエルとBASF、ドゥポン、ダウ・アグロサイエンスの四社は、八千万レアルを投じて年間四千五百トンのプラスチック再生工場を立ち上げることで合意
-
ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
「永遠の未来の国」は返上したが・・
ニッケイ新聞 2008年4月23日付け 英誌「エコノミスト」は二十一日、ブラジルがカリオッカ油田の発見で「永遠の未来の国」を返上と報じた。ブラジルはハイパーインフレを克服し、市場開放と安定経済を実現
-
ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
Cクラスが上顧客=バーチャル業界を占領する
ニッケイ新聞 2008年4月23日付け バーチャル小売業界は、いまや世帯所得一千レアルから三千レアルのCクラスが、三五%を占め上顧客となっている。Cクラスの顧客は、一回の買い物が平均二百五レアル。購
-
ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
岩塩下油田は大発見=ツッピー油田は一二年本格稼動
ニッケイ新聞 2008年4月23日付け ペトロブラス石油公団は十九日、ツッピー油田の正確な埋蔵量を二〇〇九年に探査し、二〇一〇年までに採掘法を検討し本格稼動に入るのは二〇一二年の計画であると発表した