年: 2008年
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ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
太陽光発電始まる=クリーン・エネルギーの代表
ニッケイ新聞 2008年3月13日付け 太陽光発電のゼッピーニ・グループは、サンベルナルド・ド・カンポス市でパネル式のフォットヴォルタイコ発電機の製造販売を始めた。ブラジルでは、初めての試みなので成
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ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
CCRが管理権落札=通行料金が一・一六八Rに
ニッケイ新聞 2008年3月13日付け ロドアネルと国道レジス・ビッテンコウトが交差するエンブー地点からライムンド・P・マガリャンエス大通りまでの三十二キロメートルの管理権入札が行われ、CCRが通行
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ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
十年間に34億ドル=アマゾンの先住民と地主に
ニッケイ新聞 2008年3月13日付け ミナス国立大学とアマゾン環境局(IPAM)は、アマゾン熱帯雨林の炭酸ガス排出量を来る十年、ゼロとするならクレジットは三十四億ドルに価すると下院環境委員会で発表
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ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
肝臓移植を合理化=重患優先のため死亡率は今一
ニッケイ新聞 2008年3月13日付け サンパウロ州保健局は十一日、二〇〇六年七月に肝臓の臓器移植システムが導入され、重患優先により対応が改善されたのに関わらず目標の死亡率減少には至ってないことが判
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ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
MSTとV・カンペジーナ=デモや土地侵入繰り返す=農地改革や農家保護など求め
ニッケイ新聞 2008年3月13日付け 先週から、伯字紙にヴィア・カンペジーナという言葉が頻繁に出て来ている。その行動範囲は全伯一七州に及び、土地なし農民運動(MST)などと連動した動きをしている。
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ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
待望の為替対策法制定=ドル流入に歯止め=為替積立は廃止、投機に増税=ブラジルは世界唯一の投機楽園
ニッケイ新聞 2008年3月13日付け 政府は十二日、三週間にわたり赤字が続いた対外収支を収拾するため、ドル通貨の暴落を避ける為替対策法を制定と十二日付けエ紙が報じた。輸出企業は製品販売代価のドルを
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樹海
コラム 樹海
ニッケイ新聞 2008年3月12日付け たいへんなレアル高である。〃レアルの実力〃といった言葉が適切かどうかわからないが、現状が実力どおりなのか、よくわからない。ただドルが弱くなっていることはいえる
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オーリャ!
コラム オーリャ!
ニッケイ新聞 2008年3月12日付け 職業は「百姓」。土づくりを農業の原点に掲げる横森正樹さんが講演のため来伯している。 病気を抱えていると言いながら、現在は一年の半分フィリピンで営農指導にあた
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大耳小耳
大耳小耳
ニッケイ新聞 2008年3月12日付け デジタルTV日伯方式を南米に広めるために、両国政府が一体となって普及活動を行っている。ブラジル国営通信によれば、十~十一日にはエリオ・コスタ通信大臣とワルテル
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日系社会ニュース
14日から秋の蘭展=無料の栽培講習会も
ニッケイ新聞 2008年3月12日付け サンパウロ蘭協会(森本ルシアみどり会長)は、十四日から十六日までの三日間、文協ビル(Rua Sao Joaquim,381)で「第七十八回秋の蘭展」を開催する