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東西南北

ニッケイ新聞 2011年4月8日付け

 6日のリベルタドーレス杯の試合で、対コロコロ戦を3対2で制したサントス。7日から始動するムリシー・ラマーリョ新監督の前で3点先制は良かったが、駄目押しの3点目を決めたネイマールが、自分の顔を模った紙のお面を(それも逆さまに)被って2枚目のイエローカードを受け、退場処分はお粗末。先制点を入れたエラノも、交代してベンチにいたのに審判に文句を言ってレッドカードなど、3人が次の試合の出場停止。サンパウロFCのロジェリオ・セニが100点目を決めた時、興奮の余りシャツを脱いでイエローカードというのはまだ分かるが、一流選手には技と共に人間性も求められる事からいえば、〃メニーノス(少年達)〃はやはり〃メニーノス〃? 6日のブラジル杯対サンタクルース戦でフリーキックのチャンスのあったセニは、相手キーパーに101点目を阻止された。
     ◎
 公立学校での銃乱射事件が起きたリオ市では6日、ガレオンとサントスドゥモンの両空港が10時から11時15分まで離着陸不能となるというトラブルも発生。ガレオンで行われていた工事の請負業者がガスの配管に穴を開けてしまったためで、11時10分から職場に戻った管制官達は防毒マスクを着けて業務遂行。マスクをはずしたのは配管修理が終わった11時50分過ぎだが、離着陸は11時20分には再開されていたという。

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