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東西南北

ニッケイ新聞 2012年7月13日付け

 カルドーゾ元大統領が10日、米国のワシントンDCで〃社会学のノーベル賞〃と呼ばれるクルーグ賞を受賞した。語学堪能で知られる元大統領は45分間の授賞スピーチを英語で行ったが、「英語は私の第4外国語でして、酷いミスはご了承ください」「賞金の100万ドルの27%は政府に行きますが、私の金なんだから使途の決定や管理はしっかりお願いしたい」など、ユーモアに富んだものだった。
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 ブラジル杯優勝でパルメイラスが最も期待しているのは「収入」と12日付フォーリャ紙。2011年のパルメイラスの収入は1億4600万レアルで、コリンチャンス(2億9千万レ)、サンパウロFC(2億2600万レ)、サントスFC(1億9千万レ)と、聖州4強の中ではかなり差を開けられての最下位。今回の優勝と来年のリベルタドーレス杯での活躍で巻き返しを図りたい。
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 聖市市議が任期最終年に行った資産報告の1位はヴァジー・ムトラン議員(進歩党・PP)で、資産額は選挙年の08年の190万レアルから380万レアルに倍増し、2位のアウレリオ・ミゲル議員(共和党・PR)より100万レアルも多い。ムトラン議員は資産増加の理由を「宝くじに当たったからだ」と説明。同氏は宝くじで60万レアル当てたというが、それを差し引いてもなお大きな収入増だが。

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