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東西南北

 24日、リオ市で1週間で8人目のナイフ強盗の被害者が出た。ジョゼ・クレメンチーノ・ダ・シルヴァさん(55)は同市中央部で378号線のバスの車内でナイフ強盗に襲われた。強盗犯のヴァンデルソン・バルボーザ・フェレイラ(34)はダ・シルヴァさんからタブレットを奪おうとしたが、ダ・シルヴァさんは反撃。負傷しながらも犯人からナイフを奪い相手の腕に傷を負わせた。犯人はバスから降りて逃げようとしたが駆けつけた軍警に捕まった。ダ・シルヴァさんは病院で手当を受けたが、軽傷ですぐに帰宅した。
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 24日午前7時、サンパウロ市北部で、乗用車が標識にぶつかり、倒れた標識が信号待ちをしていたマリア・シリラ・ダ・シルヴァさん(64)の頭部を直撃し、死亡した。証言によると、運転手は赤いヒュンダイ車HB20に乗っていた若い女性で、車の制御を失い、歩道に乗り上げ、標識に衝突した。運転手は車から降り何が起きたか確認したが、助けも呼ばず、警察の到着も待たず、逃亡した。救助隊が駆けつけたが、マリア・シルヴァさんは亡くなった。
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 週末のサッカー全国選手権第3節でサンパウロ州主要4チームで勝利を収めたのは、サンパウロFCだけだった。ホームのゴイアス戦を落としたパルメイラスはいまだ勝ち無し、コリンチャンスはアウェイのフルミネンセ戦を引き分けた。サントスFCもシャペコエンセとのホームゲームを落としたのは痛い結果か。まだ3節終了時点だが、首位は唯一北東部から1部に参加のエスポルチ。2位にもゴイアスと地方チームの健闘が光っている。

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