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《ブラジル代表》ロシアW杯後初の召集=身長2メートルの19歳GKウーゴを抜擢 

17日、記者会見でのチッチ監督(Lucas Figueiredo/CBF)

17日、記者会見でのチッチ監督(Lucas Figueiredo/CBF)

 ロシアW杯後初となる、サッカー・ブラジル代表(セレソン)のメンバーの発表が17日に行われ、サプライズ続出となった。

 召集された24人の顔ぶれは以下のとおり。

 〈キーパー〉アリソン(リバプール)、ネット(ヴァレンシア)、ウーゴ(フラメンゴ)、〈センターバック〉マルキーニョス、チアゴ・シウヴァ(共にPSG)、デデー(クルゼイロ)、フェリペ(ポルト)、〈サイドバック〉ファビーニョ(リバプール)、ファギネル(コリンチャンス)、アレックス・サンドロ(ユベントス)、フィリペ・ルイス(アトレティコ・マドリッド)、〈ボランチ〉カゼミロ(レアル・マドリッド)、アンドレアス・ペレイラ、フレッジ(共にマンチェスター・ユナイテッド)、アルトゥール(バルセロナ)、〈ミッドフィールダー〉フィリペ・コウチーニョ(バルセロナ)、ルーカス・パケタ(フラメンゴ)、レナト・アウグスト(北京国安)、〈フォワード〉ネイマール(PSG)、ドウグラス・コスタ(ユベントス)、ウィリアン(チェルシー)、エーヴェルトン(グレミオ)、フィルミーノ(リバプール)、ペドロ(フルミネンセ)

 この中で最大のサプライズは、キーパーのウーゴだ。彼はU20代表のキーパーで、所属のフラメンゴでトップチームの出場経験がない。これは今回からはじまる、「アンダー世代枠」という試みで、今後も将来のブラジル代表候補の若手選手に経験をつませるために行われる。

 また、ガブリエル・ジェズス(マンチェスター)やマルセロ(レアル・マドリッド)といった、W杯での主力選手の不選出も驚きを持って受け止められた。これに関してチッチ監督は、「今回は他の選手を試したかっただけ」とのみ説明した。

 今回の選出は若いメンバーが並んでいる。出生地のベルギーと、父親の母国のブラジルとの間で争奪戦となった末にブラジル代表入り決断したアンドレアス、アルトゥール、エーヴェルトンは96年生まれの22歳、パケタ、ペドロの2人が97年生まれの21歳だ。エーヴェルトン、パケタ、ペドロはまだ国内リーグ所属の選手だ。

 年齢的な問題でもう召集はないと思われていたチアゴ・シウヴァ、フィリペ・ルイス、レナト・アウグストの召集に驚きの声も多く、さらには欧州での活躍が伝えられるフォワードの21歳トリオ、マルコン(バルセロナ)、リシャルリソン(エヴァートン)、ダヴィド・ネレス(アヤックス)、18歳で世界一の強豪レアル・マドリッドでプレーするヴィニシウス・ジュニオルなどの落選を残念がる声も多かった。

 今回のメンバーは9月7日にニュージャージーでアメリカ代表、11日にワシントンDCでエルサルバドル代表と戦う。(17日付グローボエスポルテなどより)

 

https://globoesporte.globo.com/futebol/times/flamengo/noticia/convocado-para-a-selecao-hugo-goleiro-sub-20-do-flamengo-se-emociona.ghtml

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