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《サンパウロ州》グアルーリョス市で子供2人殺害の父親逮捕=妻の浮気に逆上した末に

 15日朝、サンパウロ大都市圏グアルーリョスで実子と連れ子を殺害して逃亡していた男性が、15日夜、同州海岸部のサントス市で逮捕された。16日付現地サイトが報じている。
 クレイトン・アルメイダ・デ・ジェズス容疑者(34)は15日朝、自宅アパートで実子のプリシラ・ベアトリスちゃん(4)と、妻の連れ子のエジミリーちゃん(8)の2人を絞殺して逃走。だが、この日の夜、サントス市の福音派の教会の中に隠れているのが見つかり、逮捕された。
 クレイトン容疑者は犯行の理由に、12日の「母の日」をあげた。「その日は妻の洗礼式があって、家族皆で教会に行った。ところが、その日の夜遅くに、妻が職場の上司と浮気をしていると告白したんだ」という。
 「自分にとってはあまりに大きなショックで、この苦しみを妻と浮気相手に味合わせてやろう」と考え、子供2人の殺害に至ったという。
 また、連れ子のエジミリーちゃんの父親によると、エジミリーちゃんと最近会った際、クレイトン容疑者から義妹のことで体罰を受けたといい、「もう、あの人と一緒に暮したくない」と恐怖感を口にしていたという。

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