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レアル・マドリッド=ロドリゴが鮮烈デビュー!=93秒で初得点=ヴィニシウスとアベック弾

サントス時代のロドリゴ(foto / Douglas Teixeira from Santos, Brasil)

 今シーズン、サントスFCからレアル・マドリッドに鳴り物入りで移籍したブラジル人FWロドリゴ(18)が、25日のスペイン・リーグオサスナ戦で初出場。途中出場ながら、わずか93秒でにいきなり初得点をあげる鮮烈デビューを飾った。25日付グローボエスポルテ・サイトなどが報じた。
 ロドリゴがピッチに立ったのは後半25分。1歳年上のブラジル人選手、ヴィニシウス・ジュニオルに代わって左ウイングのポジションにつくと、いきなりチャンスが回ってきた。ピッチに入ると即座に、中盤のカゼミロから、フリーのロドリゴへ長いパスが飛んできた。
 ロドリゴはこれを受けるとすばやくドリブルで前進。ペナルティ・エリアの左隅で敵のディフェンダーを抜くと、ゴール右隅に放ったシュートはゴールに吸い込まれた。オサスナのキーパーのマルチネスはほとんど反応できなかった。
 この間わずか93秒。これは「レアル・マドリッドでの初ゴール」としては、2003年8月29日にデヴィッド・ベッカムが記録した124秒を抜く、史上2位の記録となった。
 史上最短は、ブラジル人選手の先輩、ロナウドが2002年10月5日に記録した62秒だ。
 この日は前半36分にも、19歳のヴィニシウス・ジュニオルが今季初ゴールを決めており、試合も2―0で勝利。ブラジルの10代コンビが全得点をあげての勝利だった。
 監督のジダンも、二人の活躍を絶賛した。「ヴィニシウスが得点したのは本当にうれしかった。そしてロドリゴ。あのボール・コントロールとは素晴らしい。しかも、ゴールまで。自分たちでさえ、彼がまだ18歳ということを時々忘れるんだ」とほめちぎり、「チームは去年、今年と若くて有望な選手を2人も獲得できた」と喜んだ。

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