《ブラジル》パラナ州=ゴミや汚泥を使う発電所=バイオガスと有機肥料生産 2020年1月18日 CSビオエネルジアの施設(15日付サンパウロ州不動産登記者協会サイト記事より) パラナ州にブラジル初のバイオガスを使う発電所が造られ、稼動するばかりになっている。 パラナ州からの環境許可も得、操業を開始するばかりなのはCSビオエネルジア社だ。同社は、下水処理場から出る汚泥とゴミ収集所から送られて来る有機ゴミを使い、バイオガスと有機肥料を生産。バイオガスを使った発電事業も行う。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について サンパウロ 2020-01-18 Nikkey Shimbun