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ゲイパレードも延期=コロナ封鎖目前のサンパウロで

 新型コロナウイルスの流行で、大きなイベントが続々と、中止や延期となっているが、「南米最大規模」のゲイパレードも11月への延期を発表した。
 サンパウロのパウリスタ大通りで毎年6月に開催されているゲイパレードは、南米では最大規模と言われ、毎年、入場者数の記録を更新していたが、今年は流行中のコロナウイルスが直撃した。
 ゲイパレードを運営するサンパウロLBGTパレード・プライド協会の運営部は18日に会議を開き、6月14日に行う予定だったゲイパレードを11月22日に延期することを決めた。
 サンパウロ市でのコロナウイルスによる死者は19日現在で5人に達しており、18日には、20日からサンパウロ市内での商業活動を停止する命令も出された。
 ゲイパレードは公称300万人もの動員が見込めるイベントで、2019年の場合、2017年と比べ、78%増の入場者数を記録していた。
 サンパウロでは大型イベントの中止、延期が相次いでおり、4月3~5日に行われる予定で、例年20万人もの動員を記録しているロック・フェスティバル「ロラパルーザ」も、12月4~6日に延期されている。(19日付G1サイトより)

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