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《ブラジル》歳出上限の抜け道探る政府=コロナ対策費にかこつけて=連邦議会も予算確保に躍起

連邦議会(Maryanna Oliveira/Câmara dos Deputados)

 「大きな政府」を標榜した労働者党(PT)政権中には政府支出が際限なく膨らみ、ついには「ペダラーダ」と呼ばれる会計粉飾まで導入されたため、ジウマ大統領は会計責任を問われて罷免され、昇格して大統領になったテメル氏はそれを防ぐために「歳出上限法」を成立させた。それがコロナ禍の現在、景気回復策を組む上での足かせとなっていることから、連邦議会と連邦政府の経済スタッフは抜け道を探っている。28日付エスタード紙などが報じている。

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