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援協=リベルダーデでもコロナ検査=企業や団体でも受付可能

来社に訪れたリベルダーデ医療センターの近澤エドアルド寛(ちかざわ・ひろし)診療部長

来社に訪れたリベルダーデ医療センターの近澤エドアルド寛(ちかざわ・ひろし)診療部長

 サンパウロ日伯援護協会(与儀昭雄会長)の前園マルセリーノ事務局長代理と、近澤エドアルド寛診療部部長が7月29日、リベルダーデ医療センター(Rua Fagundes, 121 – Liberdade)でも、新型コロナウイルスのPCR検査や抗体検査が受けられることを広報するために訪れた。
 検査を受けるには、まず医者の診察が必要。診察料は現在、60周年記念事業として去年から実施している、「60歳以上の診察は50レアル」が継続されている。なお、60歳以下は通常料金で200レアル。
 抗体検査やPCR検査はそれぞれ245レアルで、同センターで受けられる。ただし抗体検査の場合は、検体を病院に持って行って調べるために約半日後(日伯友好病院で受ければ2時間)、PCR検査の方は2・3日後に検査結果が出るという。
 最近は、企業も積極的に従業員に検査を受けさせており、団体での検査も受付けている。検査を受けるために「家族10人で来た人もいる」という。
 問合わせは、文協事務局の前園事務局長代理宛に電話すれば日本語でも対応可能。「最初はポルトガル語で出ますが、必要な方には日本語で対応します」とのこと。相談内容に応じて適切な部署に割り振る形になるという。電話番号は(11・3274・6482)
 前園事務局長代理によると現在、日伯友好病院ではコロナ患者が減少傾向にあり、「集中治療室のベッド数を減らしています」とのこと。一時期の満杯状態に比べれば、かなり落ち着きを見せつつあり、それを受けて、一般患者が戻ってきたという。

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