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東西南北

 米国の大統領選挙で世界中が沸いた先週。バイデン氏当選に関して、ブラジル国内の一般の反応はニュースサイトのコメント欄を見ても概ね良好で、敗れたトランプ氏への反応も「2014年のブラジル大統領選のアエシオ氏のよう」とする声が目立った。左派の人にはむしろ、「民主党は米国版PSDB(民主社会党)なんだろう」とバイデン氏に物足りなさを感じる意見が見られた。そうした向きにはバイデン氏よりも、女性・黒人・アジア系として初の副大統領当選となったカマラ・ハリス氏の方が受けが良かった。米国大統領選が終われば、次の日曜はブラジルの全国市長選。こちらも大いに盛り上がりそうだが、果たしてこちらはどんな結果が待ち受けているか。
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 1960年代から70年代に人気を博した女性歌手ヴァヌーザが8日、サンパウロ州サントス海岸部で呼吸不全を起こして亡くなった。73歳だった。彼女はまだ十代だった60年代半ばにアイドル・ブーム「ジョーヴェン・グアルダ」のひとりとしてデビューし、73年には「マーニャス・デ・セテンブロ」、75年には「パラレロス」などのヒットを飛ばした。晩年まで歌手活動を続けていたが、9月に入院。アルツハイマーの症状も見られていたという。
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 週末のサッカーの全国選手権、サンパウロはゴイアスを2―1、パルメイラスはヴァスコを1―0で下し、それぞれ4位と6位に浮上した。1位のインテルナシオナルは20試合を終えたが、サンパウロは17試合、パルメイラスは19試合を終えたのみ。勝ち点差はサンパウロが3点、パルメイラスも5点だから、残り試合も多く、チャンスはある。

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