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援協評議会=新会長は税田パウロ清七氏=JICAの大型支援で新事業=友好病院など改修拡張工事

税田パウロ清七新会長

税田パウロ清七新会長

 サンパウロ日伯援護協会(与儀上原昭雄会長)は10月22日から定例役員会、24日は福祉援護協会・援護協会の第13回定期評議会を援護協会本部ビルで行い、両団体の新会長に税田パウロ清七氏が就任した。「日伯友好病院は素晴らしい利益を出していますし、JICAからも大きな応援を頂いている。援協はますます発展していくと思います」││24日に評議会議長を務めた菊地義治氏はそう将来に期待を寄せた。


 24日、両団体の21年度授業計画案並びに予算案が、理事会の全会一致で承認された。現在の援護協会全体の職員数は2416人。同援護協会の21年度予算案は収支とも5億7585万4千レアル。同福祉援護協会は3890万レアルで承認された。
 両団体ともJICAから支援を得て新規事業を計画している。
 同援護協会は、JICAと日伯友好病院の資金1億2891万5千レアルとJICAからの助成金808万8千レアル。福祉援護協会は、JICAと日伯援護協会からの資金1013万4千レアルとJICAからの助成金1161万6千レアルを使って、各施設の施設改修や設備・備品購入を行っていく。
 21年度から22年度の新理事会の単一シャッパが承認され、両団体の会長に税田パウロ清七氏が就任が決定した。

与儀会長

与儀会長

 年内で退任する与儀会長は「一生懸命頑張ってまいりましたが、結果の至らない部分は私の力不足であります。理事会の皆様一緒に頑張って頂きありがとうございます」と感謝の言葉を述べた。
 21年度からの援護協会の新理事は次の通り。(敬称略)【会長 】税田パウロ清七【第一副会長】洲崎順【第二副会長】園田昭憲【第三副会長】井上健治【第四副会長】佐々木ヴァウテル・タケオ【第五副会長】島袋栄喜【理事】鈴木厚生、鈴木デシオ、玉田エジソン・ツヨシ、長喜グロリア、森エリオ・ケイイチ、佐々木弘一、根塚弘、吉川那彦、安武誠、戸田マリオ、丸岡正秀、土井セルジオ紀文、小田セルジオ押本、具志堅茂信、井上茂則、西川修治、藤村隆次、市川利雄、辻雄三【補欠理事】古藤ウイルソン忠志、山口正、小松エルネスト、島袋レーダ、上田トシコ
 また、福祉援護協会の21年度からの新理事は次の通り。(敬称略)【会長】税田パウロ清七【第一副会長 】園田昭憲【第二副会長】洲崎順【第一書記 】鈴木ヴァウテル・タケオ【第二書記】佐々木弘一【第一会計】小田セルジオ押本【第二会計】井上健治【理事】鈴木厚生、森エリオ・ケイイチ、安武誠、戸田マリオ、土井セルジオ紀文、藤村隆次、具志堅茂信、鈴木デシオ、辻雄三

 

 

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