《ブラジル》三井系子会社がリオの鉄道を傘下に=サービス改善への期待高まる 2019年5月30日 Superviaの車両(Trilhos do Rio/Flckr) 三井物産株式会社の子会社で、ブラジル国内で旅客鉄道事業を推進する、ガラナアーバンモビリティ株式会社(Gumi)が、リオ市と周辺都市を走る鉄道会社、Supervia社を傘下に収めることが決定したと、29日付ブラジルニュースサイトが報じた。 Supervia社は リオ市を含め、リオ州内12の市8路線を走り、1日あたりの旅客数は70万人を誇る。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について 写真ニュース サンパウロ グローボ ガラナ 2019-05-30 Nikkey Shimbun