日系社会ニュース
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■ひとマチ点描■愛される日本文化
ニッケイ新聞 2009年11月14日付け 2日、レジストロの灯ろう流しで行われた奉納相撲で、凄いものを見せてもらった。漢字の入れ墨が流行っているとは聞いていた、「交通安全」とは思いつかなかった。
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ファベーラで日本祭り=日本人学生らが企画=モンチアズール29日
ニッケイ新聞 2009年11月14日付け サンパウロ市南部にあるファベーラ・モンチアズール(Rua Vitalina Grassman, 290 – Jd. Monte Azul)で29
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三和学院14日=シャドウボックス展
ニッケイ新聞 2009年11月14日付け 三和学院サンパウロ校は14日午後12時半から4時半まで、第15回シャドウボックス展覧会を同校(Rua Teixeira da Silva, 539 R
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農業の山本賞4氏決まる=コーヒーの下坂さんら=特別賞に台湾人の孫氏=みんなで祝して」
ニッケイ新聞 2009年11月14日付け 農業分野の貢献者を称える山本喜誉司賞(ブラジル日本文化福祉協会同賞選考委員会、高橋一水委員長)の第39回受賞者4人がこのほど決定した。11人の候補者の中から
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明治神宮秋の大祭=ブラジルから8氏入選
ニッケイ新聞 2009年11月14日付け 明治神宮秋の大祭献詠歌の奉祝献詠歌が10月18日に執り行われ、ブラジルから8人が佳作入選した。作品は以下の通り。 ◎趣味として詠みきし短歌に支へられはや五
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サンパウロ州政庁に銀杏を植樹=ヒロシマ学校と県人会=平和教育の一環として=「戦争二度といけない」
ニッケイ新聞 2009年11月13日付け 桜やパウ・ブラジル、もみじなど新春の緑が目に鮮やかなサンパウロ市モルンビー区のサンパウロ州政庁バンデイランテス宮に「銀杏(いちょう)」を植える植樹式が6日行
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にっけい文芸賞決まる=散文賞に安良田氏=ポ語部門にオクバロ氏
ニッケイ新聞 2009年11月13日付け ブラジル日本文化福祉協会(木多喜八郎会長)の「第39回にっけい文芸賞」(にっけい文芸委員会、浜照夫委員長)の選考結果がこのたび発表された。日本語部門は20冊
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日伯つなぐ高校生DJ=浜松のアイラさん
ニッケイ新聞 2009年11月13日付け 【静岡新聞】ブラジル人住民の多い浜松市で、日本とブラジルの懸け橋となる2カ国語番組を制作するラジオパーソナリティーがいる。浜松エフエム放送(FMハロー!)に
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サントス厚生ホーム=恒例忘年会6日
ニッケイ新聞 2009年11月13日付け サンパウロ日伯援護協会のサントス厚生ホーム(斉藤伸一ホーム長)は、12月6日正午から午後4時まで同ホーム(Av. Campos Salles, 60, Vi
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サントアンドレー文協55周年=ラビン市長も列席し祝う=先駆者を偲び、未来誓う=「二世に運営お願いする」
ニッケイ新聞 2009年11月13日付け 最初に先亡者に一分間の黙祷を捧げ、式典委員長の池田収一さんが挨拶で、この会館を建設した諸先輩の努力と苦労を偲んだ。 黒川瑛輝(えいき)文協会長は「私は7歳