日系社会ニュース
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リオ=日本語月間セミナー開催=笑いに包まれ、和やかに
ニッケイ新聞 2009年11月10日付け リオデジャネイロ日本語教師会(冨永由美子会長)と在リオ総領事館広報文化センターが共催する、第4回日本語月間セミナーが10月15、16の両日、広報文化センター
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VIVA・VIDA=サンパウロ市事務所を閉鎖=日本の雇用情勢悪化受け
ニッケイ新聞 2009年11月10日付け 昨年末から日本の雇用情勢が悪化したことを受け、在日外国人向け健康保険会社のパイオニア、ビバビーダメディカルライフ社(旧・在日外国人就労者共済会VIVA VI
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モジ・ダス・クルーゼス=コクエラ日本人会=第19回ふるさと祭り
ニッケイ新聞 2009年11月10日付け コクエラ日本人会(コクエラ農村協会、木本照親会長)は14、15日に同協会会館(Rod. Prof. Alfredo Rolim de Moura ̵
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慈善夕食会を13日に=福祉4団体が合同で
ニッケイ新聞 2009年11月10日付け こどものその、憩の園、希望の家、やすらぎホームの4福祉団体は、13日午後7時から、客家会館(Rua Sao Joaquim, 460 – Lib
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ブラジル太鼓協会=第2回太鼓春祭り=25グループが参加
ニッケイ新聞 2009年11月10日付け ブラジル太鼓協会(矢野ペドロ会長)は、15日午前9時から文協大講堂(Rua Sao Joaquim, 381)で「第2回太鼓春祭り」を開催する。 スザノ、
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33年間も続く火曜会=経営者勉強会の老舗=錚々たる講師揃え=「問題解決のヒント湧く」
ニッケイ新聞 2009年11月10日付け 1976年2月から毎月1回、33年間も続いている経営者の勉強会がある。各分野の専門家などを招き、1時間ほどの講義を聴いた後、食事を挟んでざっくばらんに質疑応
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■ひとマチ点描■夫の遺志を継いで
ニッケイ新聞 2009年11月10日付け 「最初の灯ろうは南無妙法蓮華経を意味する7基だけでした」。2日のレジストロ灯ろう流しの前に行われた先没者法要の後、日蓮宗恵明寺の石本妙豊(みょうほう、74、
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群馬県太田市=外国人子弟教育の新機軸=2言語教員の末永さん=成果と動向に期待集まる
ニッケイ新聞 2009年11月10日付け 群馬県太田市でバイリンガル教員をする末永サンドラ輝美さんが10月に帰伯した折りに来社し、在日ブラジル人の子弟教育最前線の様子を語った。7年前からJICA留学
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アナスピ=第21回陸上競技大会=日頃の成果を競い合い
ニッケイ新聞 2009年11月10日付け アナスピ・サンパウロ日系ベテラーノ陸上協会(宮村憲治会長)は、9月27日にUSPリベロン・プレットキャンパスの競技場で「第21回陸上競技大会」を開催、約45
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岩手県人会で針治療=森下さん「健康になって」
ニッケイ新聞 2009年11月10日付け 森下モニカさん(31)が、先月から岩手県人会館(R. Tomas Gonzaga, 95 – Liberdade)で針治療を始めた。大学で生物医