日系社会ニュース

  • ビエナル館で国際自然食品展

    2006年4月18日(火)  Natrural Tech第二回国際自然食品展が、二十日~二十三日、イビラプエラ公園のビエナル館で行われる。二十日、二十一日は午後一時~九時、二十二日、二十三日は午前十一

  • 日本語通信講座=受講生募る

    2006年4月18日(火)  日本語センターは「〇六年度教師のための日本語通信講座」の受講生を募集している。講座型式は、通信全五回(五月~十月)受講料四百レアル(教材費含む)、定員二十人、講座内容は、

  • 南日伯援協「申請書」で変更指示

    2006年4月18日(火)  南日伯援護協会では、ポルトアレグレ総領事館の閉鎖にともない、申請書などの宛て先の「総領事館名」および「総領事名」は、つぎようになる、と注意をうながしている。  在クリチー

  • ビジネス日本語能力テスト=対策講座

    2006年4月18日(火)  「ジェトロビジネス日本語能力テスト」対策講座が、四月二十九日、五月六、十三、二十日(総時間十二時間)、ブラジル日本語センターで行われる。講師は、シニアボランティアの中田秀

  • ニシンはふるさとの味=北海道協会=初のパラナ北海道祭り=400人が郷土食に舌鼓=支部との交流盛り上げ

    2006年4月18日(火)  「十年ぶりに食べた。やっぱりニシンの味は格別だ」。谷口幸一さん(73)は移住して五十年間で、三回日本に帰国、そのおりに食べただけだった。ブラジル北海道協会(大橋皖吾会長)

  • 百周年協会=説明会にレジストロ市長も出席=3月発足のリベイラ連合で

    2006年4月18日(火)  百周年協会祭典委員会(田中洋典委員長)によるブラジル日本移民百周年記念式典の説明会が八日、レジストロ日伯文化体育協会で開かれた。近郊文協の代表など三十人以上が出席。サンパ

  • 移民100年の味は苦い!?

    2006年4月18日(火)  『1908年、遥か遠いブラジルに夢を抱いて海を渡った日本人たち。大地を切り開きながら、父から子へ、子から孫へと引き継がれた100年の思い――』  アサヒビールグループが今

  • 在日外国人支援のNPO=「交流ネット」関係者が来伯

    2006年4月18日(火)  日本のNPO法人「KORYU NET(交流ネット)」から現在、コーディネイターの林功浩さんと橋本巨太郎さんが来伯している。同団体は、日系人を中心とした在日外国人の生活相談

  • 中林開教師補殺害される=アダマンチーナ=怨みによる犯行か

    2006年4月14日(金)  九日午前、アダマンチーナ本願寺教会の開教師補、中林安城さん(90)が殺害されていたことが分かった。容疑者はすでに身柄を拘束されている。  中林さんは、教会内の居間で死亡し

  • S・リカルド慈善協会=茶会とファッションショー

    2006年4月14日(金)  サン・リカルド慈善協会による慈善ティーパーティーが五月二日午後二時から、サンパウロ市のEspaco Rosa Rosarvm(R.Sao Francisco Leitao

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