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6月18日(土)  スザノ・イッペランジャホームは「軽費老人ホーム」。費用は月に千四百レアル(個室)で、援協傘下のほかの施設に比べて低い。生活の全般に、介護を必要とする高齢者は対象外。入居者が要介護者になれば、特養施設に移す。入居者の高齢化が進んで、対応に苦慮し始めたそう。サントス厚生ホームでも、要介護者が増加。引き受け手になる ...

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6月17日(金)  ある県人会は総額二億五千万円をかけて、九〇年代前半に会館を建設した。IPTUが年に三万六千レアルかかっており、会員の中に懸念の声を上げる人がいた。県人会の関係者は、母県からの助成金が無くなっても、宿舎の家賃だけで維持出来るように計算してつくったと否定。事務局で調べてみたところ、確かに遅滞はないそう。でも、火の ...

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6月16日(木)  マットン市で八月六日に予定されている日本移民慰霊碑の除幕式。慰霊碑のデザインをまだ検討中だという。二㍍四方のお堂のようなものを考えているという。マットン市としては、「日本的な建造物にしたい」と話しており、移民史料館運営委員会の田中洋典委員長は、「東山農場の展望台のようなものがいいのでは」と伝えたという。    ...

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6月15日(水)  日系三世の演歌歌手、南かなこが先週末、札幌の第十四回YOSAKOIソーラン祭りに歌手として初めて出場した。苫小牧市のチームが「かなこの浜っ娘ソーラン」を演舞曲として起用したことが縁になった。十三日付け中日スポーツ紙は「故郷の〃リオのカーニバル〃さながらに熱い盛り上がりを見せる北の地の祭典に、南も大感激。チーム ...

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6月14日(火)  毎日新聞十二日付けの愛知万博関連コラムで、またもブラジル不参加への嘆きが載った。「最も意外な国の一つがブラジル。今や同じ国連安保理の常任理事国入りを目指すG4仲間。古くから日系移民も多く、最近では、移住労働者が地元の自動車工場で多数働いている。愛知県にとっては最も身近な外国の一つなのだが、『三顧の礼を尽くして ...

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6月11日(土)  移民の日に下元胸像の除幕式を迎えるものの青年隊協会関係者の中には進んで掃除などの管理をしていくと考える人は少ない。「招待状は出す」ものの「反対派」が除幕式に参加するかもはっきりせず、不安は残ったままだ。胸像の前に協会の土台を建てなおしたほうがよいのではないだろうか。      ◎  十日付の弘田智康さんに関す ...

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6月10日(金)  入場者数新記録だったサントス厚生ホームのフェスタ・ジュニーナ。「あの日(去る五日)、わたしもごちそうを受け取るために、ホーム建物の入り口のほうまでのびたフィーラに並んでいた一人です」と言うサンパウロ在住の高齢者がいた。相当長時間、待ったらしい。見れば、ホーム入居者たちと同年代。主催者側は、フィーラが長くなると ...

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6月9日(木)  遠山コミュニケーションによれば、今年もエスタード紙は八ページ立ての「日本移民の日特集」を十五日に出す予定。〇八年に向けて、ブラジル社会向けに日本移民の功績や日本との交流を周知させる企画だ。記事の詳細はまだ分からないが、北朝鮮戦に勝ってワールドカップ一番乗りを決めた日本だけに、サッカーネタも面白いのでは。日本のサ ...

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6月8日(水)  さきの日本政府春の叙勲で受章した菅原和司さん(71)は、南米産業開発青年隊の隊員、第三期生。受章理由は、リオ州の日系団体での役員活動だった。菅原さんのリオとの縁は、一九五九年から石川島造船所建設に携わったこと。当時、漁民の小屋が造船所建設敷地のなかに残っていたという。それを修理して「宿」とした。蚊が多く、蚊帳( ...

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6月7日(火)  今回、大統領専属通訳を務めた村山サンドラさんは、新橋駅の群集に大統領が入っていく時の様子を、「すごい注目を浴びていた。ブラジルでよくやるように、みんなの中に入っていって抱擁していた。大統領はご満悦の様子でした」という。連邦議会などでは大金を使って購入したと不評な専用機「アエロルーラ」だが、「意外とシンプルでかえ ...

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