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大耳小耳

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2005年8月31日(水)  さきごろマリンガで開催された全伯歌謡大会は七百人規模のマンモス大会。全伯というだけあって、ポルトアレグレからも十一人が〃遠征〃したが、入賞は果たせなかった。「負けたのは舞台度胸が足りなかったから」と総括。大きな舞台でも平常心で一〇〇%声を出せるよう、また来年も挑戦する、とのこと。たとえ、開催地がマナ ...

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2005年8月30日(火)  先日、ボリビアを訪れた。最大の都市、ラパス(首都はスクレ)は、富士山の頂上ほどの高所。さすがに空気が薄い。少し歩くだけでも息切れするし、タバコは置いておくと火が切れるほど。新しい場所に行くとご当地ビールを飲む習慣のある記者。今回ばかりは高山病で頭痛に悩まされ、久々の休肝日となった。慣れてしまえば大丈 ...

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2005年8月27日(土)  七十五周年を迎えたマリリア文協。最初関係者は、公式に登録された一九三五年から数えて七十周年のつもりで準備を進めていたそうだ。それが、歴史を調べるうちに三〇年に創立されていたことが分かり、七十五周年になったのだとか。      ◎  マリリアにオープンした移民記念館。計画の当初はセントロの文協会館に作 ...

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2005年8月26日(金)  アルジャの花祭り会場の一角で、難解なクイズへの参加を呼びかけているコーナーがある。問いは「出題側が出した植物の学名をあてる」。正しく答えた人への賞品は、サンパウロ博物研究会顧問の橋本梧郎さんの大著である薬用植物大事典。「家に帰って、調べてから」というのは、ルール違反?のよう。まぁ、フツーの人はムリか ...

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2005年8月25日(木)  ボリビアの日系大統領候補、長谷大統領氏。昨年のサンタクルス市長選では、二十二人の候補者中、七位に食いこんだ。選挙資金は四千ドル未満。日系という新しい風に期待する有権者は多い、と長谷氏はみる。インタビュー後、「長谷氏に投票した」という空港職員にその理由を聞くと「日本からの援助があると思った」。ボリビア ...

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2005年8月24日(水)  ドラマ「ハルとナツ」の試写会へ行った。が、来場者の多くは文協はじめ日系団体の関係者。会場にも空席があった。せっかくの機会、もっと広く伝えて、思い切って文協大講堂でやっても良かったのでは。      ◎  当日の上映を見た人からはいろんな感想が。主人公一家のカフェ農園での生活の様子に「私はあれよりひど ...

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2005年8月23日(火)  二十一日に行われた「日本人の心の歌チャリティーショー」。実行委員長の特別推薦でリストに入った美空ひばり『一本の鉛筆』は、最近公演した中平マリコさんが歌ったことをきっかけにコロニアでもよく聴かれ(歌われ)るようになったという。同曲が発売されたのは一九七〇年。すでに一世の大半がブラジルに暮らしているので ...

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2005年8月20日(土)  故土肥セルジオさんが残したポ日英語対訳医学辞典を書籍として刊行しようと、講道館有段者会が奔走中だ。購入希望者からの問い合わせが、結構入ってきており、関心の高さをうかがわせている。ただ著作権上の問題などもあり、刊行までの道のりは平坦ではないかもしれない。診察現場で意思の疎通に困っている患者は、少なくな ...

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2005年8月19日(金)  日伯友好病院の大久保拓司院長が今年末に七十歳を迎え、定年退職することになった。援協は数カ月かけて、後任を選ぶ予定だ。医者としての技術だけでなく、経営者としての手腕も求められているという。そういう資質を持った人材は、なかなか見当たらない。もちろん内部から選出するのが理想だが、外部から院長を迎え入れる可 ...

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2005年8月18日(木)  援協巡回診療班が南マ州での診察を終えて、このほど帰聖した。州都カンポ・グランデでは日系人医師が多く、文協の要職に就いている人にも医師が目立つという。以前、日系病院を建設しようという動きもあった。巡回診療班は長らく同市で診察していないが、今回、地元医師らと懇談する機会を得た。同班は診察への協力を求めた ...

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