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大耳小耳

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7月14日(木)  客家センターで二十三日から、山水画展が開かれる。台湾系コロニアでは、本格的な移住が始まって四十年以上が経ち、後継者育成が気にかかるところ。文化の伝承が大きな目的の一つ。教師の廖世秉さんも「次の世代の若い人が、国画に興味を持ち、山水画がかけるように指導していきたい」と、やる気たっぷり。      ◎  先日「も ...

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7月13日(水)  先日のルーラ大統領訪日の際、特別に東京・名古屋で先行上映され、一部で話題を読んだ山崎千津薫監督の映画『ガイジン2』。八月十五日から始まるグラマード映画祭の審査部門三作品の一つに選ばれたと、同実行委員会は発表した。九月から全伯ロードショーを行う予定との発表も先日、ロンドリーナで行われたばかり。まずは台詞も入れ直 ...

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7月12日(火)  グァタパラ移住地は去る週末、入植四十三年を祝った。文協は、さきに祭りに花を添えよう、と中央公民館の敷地の周りに「ひまわり」を植えた。すると、ひまわりの実(み)を大好物にするマリタッカ(インコ科の小鳥)が、百羽ほど飛来して舞い、賑やか。文協では、実はマリタッカも入植祭に出席する客たちに見てもらうつもりで、ひまわ ...

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7月9日(土)  日本から来た芸能人などがサンパウロ周辺の日系老人ホームを慰問しようとした場合、一番先に選ぶのが厚生ホーム(サントス)らしい。数えて比較したわけではないが、本紙報道に関する限り、もっとも活字になる。少ないのがカンポスの桜ホーム。春の桜まつりのころは、ポスターが張られるせいもあって、ホーム内に浮き浮きしたような空気 ...

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7月8日(金)  昨年十月に初めて、県人会の世界大会を実施した山口県。報告書がこのほど、完成した。大会宣言のほか、各国の県人会の活動が写真などで紹介されている。次回は、二〇〇七年。県人会創立八十周年に合わせて、ブラジルで開かれる。南カリフォルニアの創立百周年記念式典が今年十月に行われ、ブラジルからも参加予定。関係者は「〇七年に向 ...

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7月7日(木)  医者不足に悩む援協巡回診療班に、助っ人が現れた。カンピーナス大学の大学病院。先ごろコロニア東山で実施した時に、同班の要請に応じて内視鏡関連の日系医師を派遣してくれた。同市周辺の巡回先を念頭に、今後の協力も約束しているという。バストスなどで胃カメラによる検査が出来ず、現地から注文がついた。ほかの地域でも同大大学病 ...

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7月6日(水)  市内ホテルで行われたJICA青年ボランティア二十一期生の懇親会で宴もたけなわの頃、突然「火事だ!」と大騒ぎ。料理の入ったステンレス容器を温めるアルコール燃料が、テーブルと窓際の狭い空間に落ちて燃え広がり、あわやカーテンにも燃え移りそうに。丸橋次郎首席領事がとっさの判断で窓際の空間に入り靴で消し始め、その後、みな ...

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7月5日(火)  「シガウーショ」って何だ?。滋賀県とリオ・グランデ・ド・スル州とは、友好(姉妹)協定を結んでいる。滋賀県は交流に熱心だ。県からさまざまな分野の職員が派遣された。役目を果たして帰国したその職員たちを「シガウーショ」と呼ぶのだそうだ。「シガ」と「ガウーショ」をくっつけた造語。さきにリゴット州知事が滋賀県を訪問した際 ...

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7月2日(土)  自分の好きな文字を書いてください。ブラジル日本語センターの及川さおりさん(青年ボランティア)は、各地の日本語学校で書道を教えている。先ごろ、アチバイアで七十歳から九十三歳までの一世十三人に、そんな質問した。答えは愛、夢、武、慈、和、忍、誠、真、赦、器、福、信、悟だった。丹羽義和事務局長は「これだけで判断するのは ...

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7月1日(金)  パラグァイにも「県連」(都道府県人会連合会)がある。総会を開催すると、オブザーバーを含め二十数県人会の代表が集まる。さきごろ、今年度の定期総会を行い、事務局を「はまなすセンター」(サンパウロの北海道交流センターに該当)に置く件を検討した。来年度以降、事務局業務執行を確保するのに、JICAのシニアボランティア派遣 ...

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