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東西南北

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 キューバ人医師の大量帰国後、緊急の募集の末にブラジル人医師を派遣しはじめた医療プログラム「マイス・メージコス」だが、ことはそこまで思うようにはいっていない。29日付アゴラ紙によると、バイア州では内陸部中心に、キューバ人医師が帰国してしまったために後任の医者がおらず、診療所が機能しないケースが目立っているという。それらの医師が抱 ...

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 このところ本頁でも度々報じている、2メートルの段差が生じたサンパウロ市西部ヴィラ・ロボス公園前のマルジナル・ピニェイロスの高架橋に関し、ジャッキを使って橋を持ち上げる作業が12月1日(土)からスタートすると、27日に市が発表した。作業当日は、事故現場の下を線路が走るCPTM9号線のヴィラ・ロボス/ジャグアレー駅~シダーデ・ウニ ...

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 ジャイール・ボウソナロ次期大統領の三男で下院議員のエドゥアルド氏が26日、米国での外遊をはじめた。ワシントンDCで記者会見を行ったエドゥアルド氏は、「損なわれたブラジルの信用を取り返す」と、父の新政権について語った。同氏はさらに、その後に行われた米国の政府関係者との会議でベネズエラ問題に触れ、「人権問題を守るために圧力をかけて ...

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 サッカーの全国選手権はパルメイラスの優勝で終わったが、お隣アルゼンチンではサッカーで異例の事態が起きている。南米一を決めるリベルタドーレス杯決勝の第2試合リーヴェル・プレイト対ボカ・ジュニオルズの試合は24日の予定だったが、リーヴェルの応援団がボカの選手の乗ったバスを襲い、選手に負傷者が続出。試合は25日に延期されたが、開始2 ...

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 23日付エスタード紙によると、一旦は内定と報じられていた、ジャイール・ボウソナロ次期大統領の次男カルロス氏の大統領府入りが破談となった。カルロス氏はリオ市の市会議員で、大統領選で父親のネット対策長をつとめるために休職。ボウソナロ氏当選後は連邦政府の引継スタッフに加わっていたが、22日のツイッターで「市議に戻る」とコメントした。 ...

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 21日夜、サンパウロ市南部イタイン・ビビの日本料理店「JAM」で、寿司職人の男性が突如暴れだし、包丁2本を手に持って、その場にいた従業員や顧客など50人ほどを相手に威嚇行為を行った上、同僚の1人の首にきりつけて怪我を負わせた。店からの通報で駆けつけた警察が説得を行ったが、なおも危険な状態が続き、さらに男性が警官のひとりをも襲お ...

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 19日に日本で起こった、ルノー/日産自動車会長のカルロス・ゴーン氏逮捕は、ブラジル人ということもあり、ブラジルでも話題にはなっている。ただ、現地紙などの報道を見ていると、国内での日産自動車のシェアがそこまで上位でないこともあってか、その扱いは「日本で有名なブラジル人」というニュアンスが強く、事件の内容そのものよりも「この逮捕報 ...

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 本紙読者にもファンが多い『夏の蘭展』(サンパウロ蘭協会主催)が明日23日(金)から、東洋街の文協ビル地下1階にある新しい「文化スペース」で開催される。今年も多くの珍しい立派な蘭が展示されるほか、午前10時、午後2時、午後4時に蘭についてのワークショップが行なわれる。開場時間は24日(土)午前9時~午後7時、25日(日)午前9時 ...

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 今日20日は「黒人の日」で、サンパウロ州内では、サンパウロ市をはじめ、多くの市が休日となっている。そういうこともあり、この時期はブラジル国内紙でも黒人差別を扱った記事が少なくない。例えば、19日付アゴラ紙では、サンパウロ市東部のシダーデ・チラデンテスの黒人男性医師が差別にあった話を紹介している。件の医師は小児科で、「看護師や従 ...

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 本日付で報じたサンパウロ市西部ジャグアレー地区の高架橋落下騒ぎは市民に恐怖心と危機感を感じさせたが、16日付アゴラ紙によると、市内には同様の危険性を持ち、改修の必要のある橋が185カ所中、33カ所あるという。さらに、カサビ市政の2007年に、「注意すべき橋」として指定されたものが、その時点で既に50カ所以上あったという。サンパ ...

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